某webデザイン会社が、一般顧客向け宣伝用に開設したと思しきblog。
その中で、.comや.netと言ったTLDの事が、「アドレスの最後尾に続く拡張子」と説明されており、ぶったまげた。
カテゴリー: tCX
先行投資でドメイン10件
お名前.comなどでのキャンペーン価格99円/年の影響か、.red等の色ドメインが、ここ数日間で急速に埋まってきている。
かく言う私自身にしても、この価格でならばと、先行投資で10件取得。けれどこのうち何件が、通常価格に戻るであろう来年の更新時期を、無事に乗り切れることやら。
お名前.comから初ドメイン
キャンペーン価格に釣られて、初めて“お名前.com”にてドメイン取得。
但し同社のレンタルサーバは、私にとりオーバースペック&高価格。なので、今は同じGMO傘下なれど、以前から利用しているDigiRock社のCORESERVERにて運用。
色ドメインをどこで確保
“.red”等の「色ドメイン」は、今だとムームードメインやお名前.comなら、99円/年と超格安。
けれど、現在私がメインで利用中のレジストラは、今のところ「色ドメイン」の移管受け入れ不可。
自身で将来利用するかもしれないドメインを、先行確保しておく上では、と〜っても悩ましいところ。
ドメイン移管費用の違い
FC2騒動で、ドメイン移管に絡んだ投稿を目にする機会が増え、意外に思ったことがある。それは移管時の費用。
先日ドメイン移管した際に私が払ったのは、1年分追加延長料金のみ。けれどレジストラによっては、その他に手数料が請求されたり、whois情報公開代行が有料となる事もあるようだ。
slack 有料会員に移行
slack からは、既にクレジット300$を貰っていることもあって、有料会員に移行した。
某SNSでの複数アカウントによる投稿を、一つのタイムラインで表示させる目的で利用する限り、少なくとも今後3年間は、費用発生しない見込み。
Amebaだと「書式が不正」(続報)
【.tokyoドメインのメールアドレスは、Amebaだと「書式が不正」】
本件は先月末に、「回答までお時間を」との連絡をAmebaからは受けていた。
その言葉通りに、3週間ほど時間が経った今日になってようやく、「該当の現象を確認し、修正対応いたしました」との連絡有り。
ドメイン移管先でのネームサーバー
ドメインを新規に取得すると、ネームサーバは自動的に、取得した会社のもので先ずは設定されますよね。
先日初めてドメイン移管をした際、同じようにネームサーバは、自動的に移管先のもので設定されると思ってました。けれど実際は利用者が変更操作をせぬと、元の設定がそのまま残るものなのですね。
国別のccTLD獲得数
StatsNodeによれば、ccTLDを利用したwebサイト数は、ドイツ.deが日本.jpの十倍近くに達する。人口や経済活動の規模ではこんな差が無いのに、不思議。
とは言え私自身にしても、かつては.jpドメインを取得して運用。けれど維持費の点から、今では他のgTLDに移行。
Gonbei Domainの日本語表記
Interlink傘下のドメイン・レジストラである“Gonbei Domain”は、そのカタカナ表記を「ゴンベイ」ではなくて「ゴンベエ」にしている。見る度に違和感を覚えます。
ドメイン移管の第2陣
StarDomain → ValueDomain ドメイン移管完了 。
今回も前回同様、申請から完了までに6日間を要した。ちなみに今回移管したのは、TLDが.comと.netの2種類。
新ドメインの確保ブーム
.tokyo の登場で、好きな言葉のドメイン名を確保できることに調子づき、他の新TLDにまで手を出してしまった。
自身で運用するサイト用のドメイン名を確保するだけにしては、チョット浮かれ過ぎかなと今は反省。確保したドメインの中で、来年以降も更新をするのは半分程度かも。
tokyoドメインには大感謝!
所縁の有る東京と絡めて、好きな言葉でドメイン名を確保できたのが、先ずは何より。
けれどそれよりも今回のことが、webサイト運用のノウハウを、改めて学び直すキッカケになった。
ドメイン移管に6日間
.comドメインの移管完了 StarDomain → ValueDomain 。
今回は、レジストラがNetowlからGMO/onamae.comへの変更となり、申請から完了までに6日間を要した。
引き続き、スターからバリューへのドメイン移管を、若干実施の見込み。
他の新gTLDは維持費が高い
.tokyoドメインのみならず、今年から始まった他の新gTLDの中には、欲しくなる名前にまだまだ空きが有る。
けれどそうしたドメインは、維持費が.tokyoに比べてだ〜いぶ高いので、気軽にヒョイヒョイ確保するわけにもいかず、とても悩ましい。
ドメイン移管の承認手続き @StarDomain
スタードメインは、他社にドメインを移管する際、最終段階での承認手続きが惨い。
申請者が手動でそれを承認する術は用意されておらず、指定期日までにキャンセルされぬことで、自動承認されるのを待たねばならぬと言うのですから。
ドメイン移管の所要時間
.comドメインは、レジストリがVerisignですが、異なる上位レジストラ間でのドメイン移管には、少なくとも1週間は掛かるとの覚悟が必要なようで…
ドメイン移管トラブルの原因は認証鍵
保有するドメイン名の一つを移管(レジストラを別会社に変更)したのですが、その際思いも寄らぬトラップに遭遇。
移管作業の過程では、移管元で認証鍵を発行してもらい、それを私が移管先に伝達します。添付画像は、移管元から今回送られてきたメールを、拡大したもの。この中で、認証鍵の文字列はどこまでだと思われますか?
私はてっきり「T」までだと思って、それを移管先に伝達したのです。しかしそれは誤りで、移管作業はストップするはめに。正しくは、「T」の後のピリオド「.」までが、認証鍵だったのです。
だいたい、これだけ拡大すれば「.」もハッキリ見えますが、通常画面ではゴミかと見紛う程度のものじゃないですか、と愚痴の一つも言いたくなります。
Amebaだと「書式が不正」
【.tokyoドメインのメールアドレスは、Amebaだと「書式が不正」】
当方で実施した確認テストのことも、Amebaに伝えました。
するとAmebaからは、「確認のうえ、あらためてご連絡させていただきますので、回答までお時間を」との回答有り。
さて、どうなりますことやら。
Amebaで登録不能な.tokyoドメイン
.tokyoドメインのメールアドレスは、Amebaだと「書式が不正」であるとして登録できない。
そこでAmebaに問合せしたら、私の側での「入力ミスが原因」との回答あり。しかし納得できないので、確認テストを実施。
すなわち、トップレベルドメインだけを tokyo→com に変え、それ以外の部分は同じアドレスで試す。すると、スンナリ登録される。
従って原因は、Amebaのメールアドレス書式判定アルゴリズムの欠陥である可能性大かと。
納得できない吹き替え FRIENDS
前述の“FRIENDS/フレンズ”は、結構気に入っている米国TVドラマの一つです。けれど、日本語での音声吹き替え版のデキは、納得し難いものがあります。
何よりも、主要登場人物の一人であるRachel/レイチェルの日本語吹き替えの声質が、全くもってイタダケナイ。
あれもこれもと.tokyoドメイン
.tokyoドメインだと、好きな英単語でドメイン名を確保しやすいのは嬉しい限り。
けれど、個人サイトの運用で利用するのは一つなのに、関連する言葉での周辺ドメイン名をも、ついつい抑えておきたくなってしまうのです。
Rachelの口癖「anyway」
<5:32>
TVドラマ“FRIENDS”にて、Rachelがよく口にしていた言葉が、この「anyway」。その印象が強くて、ドメイン名として確保したいと、常々願っておりました。
とは言えよく知られた単語だけに、当然の如く主なgTLDにおいては、他の文字との組合せでなければ無理。
けれど今回、.tokyoが登場したことで状況変化。念願叶ってシンプルに、「anyway」をドメイン名として獲得できたのでした。
<17:58>
懐かしくなって、TVドラマ“FRIENDS”をDVD版にて再視聴。シーズン1の第1話と2話を見たわけですが、時折でてきますネ「anyway」。
ちなみにウチには、同番組の最終シーズンまでのフルセットが有ります。けれど未だに見れたのは、半分くらいまで・・・いつ完走できることやら。