EIZO EV2785 が昨日到着。ただでさえ販売開始直後で品薄なのに、生産拠点の北陸地方は記録的豪雪で物流が寸断。けれどなんとか発注から4日目にして手元に届きました。
ちなみに購入価格は、付与されたポイント分を単純減算で104,715円也。
EV2785は、USB-Cの恩恵絶大。これまで三菱RDT272WXを利用していた時に比べ、配線まわりがとってもスッキリ。
EV2785で唯一の不満点とも言えるのが、付属のスタンド。私にとっては、奥行きが長過ぎます。なので付属スタンドは外してしまい、VESA規格対応のシンプルな固定具(MF2720)を別途調達して装着。EV2785は、壁掛けスタイルにて、机と一体になった支柱に固定設置。



EV2785は、4Kモニターなれど、2K相当の擬似解像度設定にて使用中。これまで使っていた同じ27”サイズの2Kモニター(三菱RDT272WX)に比べ、文字が格段に読み易い。
添付画像は上段がEV2785、下段がRDT272WX。各モニター画面上に表示した18ptサイズの文字を、画面から10cmの距離でiPhone8plusにて撮影。





QNAP NAS TS-431Pを、419PIIの後継として調達。
手元のNAS達で稼働中のHDDは、現在21台。これまでは全てWD Redだった。けれどBackblazeでの直近の成績が、WD60EFRXは悪過ぎる。
16,500円分のApple Storeギフトカードに釣られ、「2017年Appleの初売り」キャンペーンにて、MacBook Airを発注。アップルストアなら、USキーボード仕様を選べることもポイントです。

QNAP NASでファーム更新 4.2.1(20160601)→ 4.2.2(20160812)。




“イーサネットコンバータセット”として売られている2個セット(PA-WG2200HP/E)より安いので、単品で2個購入。
手元のLANにて一台のMac(青字)で不具合発症。LANを介してのTimeMachineが機能せず、NASへのファイル転送も速度が遅い。

延命策を施してきたMac mini 2011が、グラフィック系ハードの故障にて逝ってしまった。

前回4月下旬のアップデートにて、TS-231+だけは再起動の度に、qfix絡みのエラーログを吐く事態に陥っていた。


ChromeやFirefoxやOperaは、セキュリティ・インジケータの鍵アイコンだけなら、DV SSLでも緑色表示してくれる。

手元のNAS内で現在稼働中のHDDは、合計21台。その中でこれまでに故障等で交換した5台は、いずれも初登場直後の2012年8月に購入のWD赤3TB。同時期購入で未だ他に3台が現在も稼働中なので、交換時期の見極めが悩ましい。




NAS QNAP TS-419PII に搭載しているHDD WD Red 3TBの一つで、代替処理済セクタ数が82となり、警告表示。他の指標に異常値は無いものの、電源投入時間は2万5千時間を越えており、予備と交換。
Aterm WG1200HPは、機能・性能が良くて値段も安い。なので2台セットWG1200HP/E(実質価格は1万1千円ほど)を発注したらば、「納期は2ヶ月先」との回答。
auひかりで、レンタルルーターの無線LAN機能利用には、追加料金5百円/月が必要。けれどスマートバリュー利用者は、それが永年無料。但し、無線LAN利用無しの契約を利用有りに変更するには、初期工事費3千円が必要なので要注意。

