USB-Cハブを、性能面での不満から、アマゾンに返品。27日(土曜)の午前発送で、28日(日曜)の夜にはアマゾンから返金手続き完了の連絡有り、早っ!
自己都合返品の扱いと思い、発送時に送料(459円 箱代含)は元払いしていました。けれど送料補填とおぼしき5百円が、購入時支払額に上乗せされて返金になり、チョット得した気分。
※本ハブの中身は、SATECHI社のMULTI-PORT ADAPTER ST-TCMAM(同社には改良版V2も別にある)、あるいはTUNEWEAR社のALMIGHTY DOCK C1と同じ物で、OEM製造元はGopod Group Limitedかと思われる。

★★★ 返品ハブの不満点 ★★★
<HDMI出力>
MacBook Pro 15” 2017に本ハブを接続。本ハブのHDMI出力先に外部モニターをつないで運用中に、外部モニター側で入力ソースを他に切り替えた後、再び外部モニター側で本ハブ側に入力ソースを戻すと、出力先外部モニターの全面が青一色の状態になってしまいます。その状態で、Macを一度スリープさせてから戻すと、画面はひとまず通常状態に回復できます。
出力先外部モニターを別の物に変えても、あるいはHDMIケーブルを別の物に変えても、同じ症状が現れます。
Macで2台の外部モニターを利用すべく、本ハブとは別のUSB-Cマルチハブ(Satechi Pro Hub)も同時に接続しておりますが、そちら側からのHDMI出力には上述の症状は現れません。
従って、出力先モニター側で動作中に入力ソース切り替えを伴う運用をされる方には、本ハブをお薦めできません。私自身は2台の外部モニターを接続するために、本ハブのHDMI出力は利用せず、替わりにinateckのUSB-C/HDMIアダプタを、Satechi Pro hubと共に利用しています。
ちなみにSatechi Pro Hubは、TUNEWEAR社のALMIGHTY DOCK TB2と中身が同じかと思われる。
<PD充電>
Macの付属品AC電源アダプタからのケーブルを、本ハブのUSB-C端子に接続し、Macのシステム情報にて確認すると「49W」の充電にしかなりません。
その一方で同じケーブルを、Mac本体のUSB-C端子に直接接続した場合はもちろんのこと、上述のSatechi Pro hubのUSB-C端子に接続した場合には、「86W」にて充電できます。
本ハブは、「PD充電可能」とは銘打ってますが、不十分な性能しか発揮できないようです。
<追補:LANとUSB同時接続で深刻な不具合>
以下の接続動作を同時に実施したところ、両接続共に強制切断されてしまった。
LAN端子:Ethernetケーブルを接続に、Internetよりファイルをダウンロード。
USB端子:外付けHDD(電源はセルフパワー)を接続し、上記ファイルとは別のデータを連続して読み書き。

佐川急便を騙る偽メッセージがスマホに届き、うかつにも危うくひっかかるところでした。
けれど幸いにもSafariの警告機能が働いてくれたおかげで、事なきを得ました。
レブイットREV’IT!のSand Urbanが、都市部に最適を目指している点は、好みです。


レブイット REV’IT! Defender Pro GTXは、欧州への発注から1週間掛からずに手元へ到着。早い!安い!色柄・サイズの在庫選択肢が豊富!と三拍子揃ってる。
ハーレーの2018年式





自身でクルマを買い始めて20周年目となる今年、手元に届いたインプレッサ・スポーツは、私にとって初モノづくし。
水筒(いわゆるステンレスマグ)は、象印のSM-PA34を愛用中。けれどこれが、バックパック TUMI 222681 Alpha Bravo Knox のサイドポケットに収まらない。そこで、同じ象印のSM-SC36を急遽調達。 
リモワ リンボ のアタッシェ RIMOWA Limbo notebook 14L
チタンに関しては、キャンペーン価格のお手頃感と、印面彫刻の綺麗さから、主な調達先は
一方で、ゆうちょ銀行ならばそれが無料。月曜申し込みで金曜には届いた。
何事も形からと言うことで、みずほ銀行とゆうちょ銀行に、私が関わる任意団体(人格なき社団)の団体名で、口座を開設。
家からwalkingにて、1時間半弱(1,0487歩)で、
ベランダの鉢植えジャカランダが、初めて花をつけました。記憶違いで無ければ、手元に来てから十年以上が経過した中での初めての出来事に、驚きです。
これと言った手入れはしておらず、根元の鉢は写真の状態なのに、ちゃんと花を咲かせてくれたことに感心させられるばかりです。

マイナンバー・個人番号カードの「交付通知」が、申請から5ヶ月ほど経って、世田谷区から相方に届く。2月上旬に私が受け取った際は、予約など不要だったのに、今は予め窓口と日時の予約が必要だそうな。
何年越しになるのか忘れてしまった、赤白2株のミニバラたち。この前の冬場には、病害虫対策でほぼ丸坊主にされながらも、見事に復活してくれました。
1999年の米国生活時代、偶然の出会いから使い始めた“Tiffany for Men™ Sport Cologne”。国内では、入荷の途絶えた時期が一時あったり、以前より価格も上がっています。けれど今でも愛用中で、昨日も一つ購入。
家紋シールを初めて調達したのは、11年前のこと。自身で下絵の紙を作成し、それを東急ハンズに持ち込み作ってもらいました。その時のデータを元に、その後も時折作ってもらっておりました。ところが先日、店を訪れたらばデータが無いとのこと。売場の体制が変わったことが原因らしい。とっ〜ても残念!
【“金曜日のプレモル”1年分当たる!】@suntoryをフォローしてこのツイートをRTするだけ♪ #金曜日はプレモルの日 http://goo.gl/Ee1cnA 
