REV’IT! Sand Urban

レブイットREV’IT!のSand Urbanが、都市部に最適を目指している点は、好みです。
けれどSand3よりも、装着プロテクタは保護性能が弱いSEESMARTに変わり、それでいて価格が1割も高くなっている点で、評価を下げました。

REV’IT! Sand 3


別途発注のレブイット REV’IT! Sand 3 も、欧州より到着。
Sand Urban との違い(特に表地の質感)を、リンク先RevZilla動画レビューにて確認した上での選択。

このSand3は、最近登場したばかりのモデル。そのせいか割引も若干少なめでしたが、調達費用は送料と通関費用を加算しても、国内定価(税込)の6割弱で済みました。

添付画像は、送料・通関費用を除く、現地販売価格。

REV’IT! Defender Pro GTX

レブイット REV’IT! Defender Pro GTXは、欧州への発注から1週間掛からずに手元へ到着。早い!安い!色柄・サイズの在庫選択肢が豊富!と三拍子揃ってる。

海外での販売価格は、セール期間中だったこともあって、添付画像のごとく日本国内での税込定価の約4割。それに送料約5千円と通関費用約1万円が加わっても、国内税込定価の半額以下で調達できました。

国内への輸入代理店が生き残るには、取り扱い品目を低価格帯のものに絞り、販売価格を下げてくれれば、送料や通関費用の点で個人輸入に対抗できるかも。

スバル インプレッサ・スポーツ 売却

現行モデルの インプレッサ・スポーツ 2.0i-S AWD を、買取専門業者につい先ごろ売却しました。乗り換え等で売却を考えておられる方には参考になるかと思い、売却価格を報告させていただきます。
なお、売却価格を左右する追加オプション品等の装備状況につきましては、以下に記す車両価格からご推察ください。

対象車両:2017年式 納車後約3ヶ月経過 走行距離は約5千km
車両価格:約340万円(車両本体と追加品等の定価合算額。値引きや諸経費等は含まず)
売却価格:約280万円

ちなみに、短期間で売却に至った理由をひと言で表すならば、“使い勝手”です。
インプレッサ現行モデルは、COTY受賞が物語っているように、良いクルマだとは思います。けれど残念ながら、私にとって使い勝手の良いクルマの要件とも言える以下の点を、インプレッサは備えていませんでした。
・発進時の出足の良さ。
・走りのモードを運転者の好みでカスタマイズし、それを記憶できる。
・電話を掛ける際に、本当の意味でハンズフリー。つまり、ハンドル上のボタンを一つ押した後は、声で相手先を指定して電話を掛けられる。
・ACCの速度設定は、時速114km(インプレッサの設定上限)を超えた値に設定可能。
・走行開始時に働く自動ドアロック。
・昼間でも明瞭なDayTimeRunningライト。
・全窓がオート。
・アームレストの位置&角度が調整可能。
・燃費の良さ。
・車体サイズがコンパクト。

今回の売却において、仮にインプレッサに乗り換えずにその前のクルマを乗り続けた場合との比較で、損得勘定を計算しますと以下のとおりです。
A:インプレッサ購入時の支払い額から、今回の売却額を差し引いた金額。
B:前のクルマを乗り続けた場合の支出(車検費用・延長補償払い戻し金の減額・車両売却金額の目減り等)。
A>Bなので、乗り換えて売却したことで損をしているわけですが、両者の差額は30万円ほど。少なくはない金額ですけれど、インプレッサを契機としてその間に得られたものからしますと、価値の有る使い方でした。

熱田神宮でインプレッサ交通安全祈願

東京から自走で行けるエリアは、北端が青森県大間崎で、南端が鹿児島県佐多岬。それらのほぼ真ん中に位置するのが、名古屋の熱田神宮。そんなこともあってここ十年ほどは、新たに乗り物を手にすると、決まって熱田神宮でお祓いしてもらっています。
そしてこの23日も、前車のVW Golf以来三年ぶりに、30%の深夜割引を受けるべく早朝3時半過ぎには家を出て、片道330kmの道のりを4時間ほど掛けて行って来ました。

お祓いを受けた後は、参道添いにある“宮きしめん”の赤つゆ&白つゆで早お昼。

インプレッサ用の自作アームレスト

インプレッサ・スポーツ(GT7)での不満点は、アームレスト。前方に伸びないし、高さも調節できない。このためハンドル下部に左手をそえてる際に、左肘を休める場所が無い。
そこで、半円柱形状の発泡ゴムに革シートを貼り、金属ステー等と組み合わせて自作。材料費は約3千円也。

車検シールが大型化

クルマの前面窓ガラスには、検査標章(いわゆる車検シール)も含めて、何も貼りたくない派。
これまでのクルマではそれができてたけれど、今回はダメ。検査標章は貼らざるをえず、なおかつ悪いことに、なんと今年からそのサイズが大型化!

SUBARU IMPREZA SPORT

自身でクルマを買い始めて20周年目となる今年、手元に届いたインプレッサ・スポーツは、私にとって初モノづくし。
・初の国産車。
・初の白色ボディー。
・初の四駆(AWD)。
・初の18インチホイール。

免許更新 @中野サンプラザ

IMG_2304家からwalkingにて、1時間半弱(1,0487歩)で、中野サンプラザに到着。
免許(とは言っても小型船舶操縦)の更新講習を受講です。

講習後は、隣駅の東中野まで20分弱歩いて、十番にてタンメンでお昼。

東中野からの帰路は、もっぱら電車を使ったこともあり、トータルでは歩行距離約12km/1万7千歩弱のwalkingとなりました。


ちなみに今回の更新では、船舶免許センターオンラインなる海事代理事務所に、申し込みをしました。講習修了後は、何もせずに待っていれば、自宅へ新しい免許証が届く仕組みです。一方で前回の更新では、JMRA(日本海洋レジャー安全・振興協会)に講習受講を直接申し込み、講習修了後には自身で東京運輸支局(お台場)へ赴いて、免許を更新しました。
今回は海事代理事務所を介したので、更新費用そのものは前回の方法よりも3千円近く高くなりました。けれど、お台場までの往復交通費(約千五百円)や、費やす時間のことも加味すると、実質的な費用の差はほとんど無いと言えるかも。

<追伸 2016.6.21>
更新した新たな免許証が、海事代理士より、本日無事手元に届きました。
船舶免許H33

法定1年点検 2nd.

2回目の1年点検は、所定の消耗品交換等を済ませ無事完了。その際、地図データ更新とETC2.0再セットアップもしてもらいました。
ちなみにETC2.0再セットアップは、伝え聞くところによれば、有料のディーラーもあるとのこと。しかし今回作業を依頼した“元住吉”では、助成金申請をすることもなく無料でした。

クルマの定期点検

VW世田谷
予定していたクルマの定期点検を受けるべく、VW世田谷に来ています。
昨日は雪で大いにビビりました。けれど幸い路面には降雪が残らずに済んで、何よりでした。
クルマは一晩預けるので、帰路は2時間近くの“Walking”です。


<追記>
定期点検は、特に不具合も無く、所定の消耗部品類交換、およびナビの地図データ更新を実施して完了。
自身で引き取りに行く都合上、ディーラーにはクルマを一晩預けましたが、実際の点検作業時間は半日程度。
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10年目を迎える電動バイクEC-02

手元の電動バイクEC-02は、今年で10年目の夏を迎えます。玄関のたたき部分に納まる点で他に替わるモデルが無いこともあって、長いつきあいです。

そんなEC-02ですが、最近はバッテリー劣化により、走行可能距離が短くなる一方でした。バッテリーを交換すれば良いのはわかっていても、汎用品ではないため費用が結構掛かるのです。それならいっそ、これを機会に新型への乗り換えなんて事も考えましたが、今話題の“E-VINO”(追伸:2015年夏販売開始)にしてもサイズが問題。

どうしたもんかと躊躇しているうちに、とうとうEC-02は、満充電でも1kmチョットの距離しか走れなくなってしまいました。やむを得ず、泣く泣く諭吉さん6人分でバッテリーを新調して、EC-02を延命させることと相成りました。

IMG_0520HDRL720

頭文字D(イニシャルD) Legend 1

「頭文字D(イニシャルD) Legend 1」をDVDにて視聴。同作は、絵が綺麗なのはモチロンのこと、拓海の初バトル以降の展開も良かった。
けれど痛感させられたのは、イニDシリーズのTVアニメ第1シリーズ(1st stage)が、いかに神懸かり的に素晴らしいデキであったかと言うこと。今回のLegend版が、それをしのぐデキでなかった点は残念。

夜光キーベゼル

スタートボタンでエンジン始動のクルマに、長らく乗っておりました。けれども、キーを鍵穴に差し込みそれをひねるスタイルの方が、“いかにも”って感じで私は好きです。なので、スタートボタン方式ではない今回のGolf7HLの仕様は、とても嬉しい限り。とは言え、キーを差し込む場所を探してとまどうことが、時折あります。

IMG_1188kmcそこで今回購入したのが、夜光タイプのキーベゼル。eBayにて7.77US$(約800円)で購入。海外(香港)からの個人輸入なのに送料無料。発注から手元に届くまでが1週間チョイでした。ほぼ同じ物を国内のネット通販で買うよりも、大変お得と言えます。

暗い中での発光は、こんな感じ。
暗い中での発光は、こんな感じ。

ヘッドレスト支柱に小物用台座

助手席から手の届く範囲(但しダッシュボード上は除く)に、走行中利用する“小物”を設置する台座が欲しい。そんな要望に答えるべく、ヘッドレストの支柱を利用して、シートの脇に“小物”のための台座を設けることに。

当初は、汎用品の金属ステー類を組み合わせて、お手軽に作ろうかなと。けれどそれでは、ヘッドレストの支柱を挟み込むように固定する部分を筆頭に、見た目がスマートでない。そればかりか、費用も思いのほか安くならないことが判明。

そこで見た目のスマートさ優先し、市販品のヘッドレスト・マウントを調達することに方針変更。けれど今回の目的において、“小物”を設置する台座部分の高さ位置は、ギリギリまで下げたい。但し前席中央のアームレストが上げられた状態でも、これにぶつからない範囲で。そうなると良く知られたRICHTERの物などは、アームの長さが短くて不適格。

そうした中で辿り着いたのが、今回購入した「モニターブラケット」。おそらく、ZHANHONGブランドのHeadrest Mount ZH-802と同じ物。それが送料税込みで、1,980円との納得価格。早速購入し、ヘッドレスト支柱に取り付けました。なお取り付けに際して、“小物”を設置するのに不要な部分は、購入したブラケットから外すなどしています。

添付画像にて、蛇腹のように見える部分は曲がりません。けれど可動軸が複数あり、台座部分の位置や角度を自在に調整できるので、困ることはありません。逆に曲がらないおかげで、揺れが少なくて良いと思えます。

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朝の散歩&写真撮影

IMG_1112山中湖<8:25> 山中湖・長池親水公園
今朝は、1時間近く粘りましたが、山頂付近に掛かった雲が取れません。それに8時を過ぎたら、アジア系外国人(必ずしも中国系にあらず)を満載した団体観光バスが何台も溢れ出てきたので、そろそろ撤退します。

<9:40> 道の駅どうし
道志の里は、桜も見頃!
IMG_1131道志

リアバンパー上部の汚れ対策

雨が止んだ後のリアバンパー上部は、雨水によって寄せ集められた塵芥によって、汚れが目立ちます。ただでさえリアバンパー上部は、形状が幅の広い平坦であるため雨水が滞り易いのに、周辺部からも雨水がそこに流れ込みやすいので尚更です。そこで、集まってきた雨水をよそへと流す効果に期待して、傷付き防止用として販売されているプレートを装着。

当初は装着するプレートとして、厚みがあるABS樹脂製の物を、欧州から個人輸入しようかと考えました。けれどその送料が、パーツ本体とほぼ同じ金額!これには納得がいかず取り止め。

その代わりに、eBay経由で“Rear sill bumper cover plate”なるステンレス製プレートを購入。今回の物は、海外(香港)からの輸入なのに、なんと送料無料。本体の代金(US$54.00/約5,500円)だけで済む点が魅力。そして発注から2週間掛からずに届きました。
IMG_3014mc画像にてGOLFとのロゴ部分等が黒っぽい色で見えるのは、周囲が写り込んだためで、実際には鏡面仕上げでピカピカです。

IMG_1133mc鏡面仕上げの恩恵(?)で、光の当たり具合によっては、GOLFロゴの反転画像がリアハッチに映し出されます。

神も仏も頼りにしてます

熱田神宮でのお祓い、そして守護ヒーローの鎮座に続き、霊的整備(?)の第3弾。

IMG_1107祈祷殿<9:43>
1時間半ほどの時間を掛けてたどり着いた整備工場は、成田山新勝寺 交通安全祈祷殿。2名のメカニック(僧侶)により、整備(交通安全のご祈祷)をしていただきました。
願いは一つ、無事故無検挙。恥ずかしながら生まれてこのかた、「ゴールド免許」を所持したことがありません。不動明王のご加護があらんことを。

IMG_1108川豊<10:14>
ご祈祷を受けた後は、お楽しみの食事タイム。普段は激混みの川豊も、開店直後の早い時間のおかげか、すぐに入店できました。

IMG_2944mc祈祷を終える際に授かった御札は、立派過ぎて車内のどこに付けるか悩ましい。思案の末、ひと先ずはトノカバー上への設置と相成りました。

COMTEC ZERO 73V

IMG_2861cmcOn Board Diagnostics機能を利用して、クルマの状況を走行中にモニタしたい。と言うことで、VW Golf7に装着したのが、本来はレーダー探知機として売られている「COMTEC ZERO 73V」。

本モデルを選択した決め手は、
・モニタ表示できるOBD情報の項目内容
・車内に設置した際のサイズ
・設置の容易さ
・OBD2接続ケーブルを含めての価格
ちなみにCOMTECの場合は、取締情報等のデータ更新が無料である点も、見逃せないポイントかと。

普段は「3連ミニメーター」タイプの表示モードにて、バッテリー電圧、ブースト圧、そしてGPS衛星捕捉状況の3項目を、常時表示させています。画面サイズが3.2インチタイプであるため、ダッシュボード上で存在が邪魔にならず、適度に見易くて良いです。また、配線は電源用ケーブルが必要なくてOBDケーブル1本だけで済むため、設置作業が楽です。

本体とOBD2ケーブルのセット購入に要した金額は、支払い金額(22,800円)から購入時に付与されたポイント(2,280円分)を単純減算すると、20,520円也。

ラゲッジルーム内の照明補強

既存のラゲッジルームランプは、右側手前にだけ設置されています。このためラゲッジルーム内では左側(特にその奥側)に光が届きにくく、照明の補強が必要でした。
そこで先達の方々のお知恵を拝借し、動体検知型LEDセンサーライトを、ラゲッジルームの左側奥に設置しました。
IMG_2979mc
IMG_2989mc設置したセンサーライトは、IKEAからOLEBYブランドで販売されている物。

乾電池動作なので、電源配線が不要。設置に当たって準備することは、センサーライトの背面に面ファスナー(いわゆるマジックテープ)のフック側を貼り付けるだけ。それにより、ラゲッジルーム内のほどんどの場所へ、自由に貼り付け可能となる。

センサーにて動体を検知すると照明が点灯。動体を検知しなくなると、30秒ほど点灯した後に消灯。但し周辺照度のセンサーは備えていないので、周囲が明るい昼間でも点灯してしまうのは残念な点。

2個入り1セットで販売されていますが、1個当たりは約300円とお手軽価格である点も魅力の一つ。

<追加作業 2014.4.29>
利用しているLEDセンサーライトは、LEDや電池等を格納する前面側と、取り付けベースとなる背面側とに2分割できる構造です。この前面側と背面側とは、組み込まれた磁石が引き合う力だけで貼り合わさっています。
街中をおとなしく走っている分には全く問題無いのですが、ちょっと走りを堪能した後に確認すると、前面側が外れ落ちることがたびたび発生。ライトの設置位置と角度にもよるのでしょうが、横Gには弱い感じです。

そこで、走行中にライトの前面側が外れぬよう、最初は輪ゴムで前面側と背面側とを挟むことを考えました。けれどそれでは見栄えが良くないですし、輪ゴムの経年劣化も気になるところ。

IMG_1159mc思案の末、廃棄HDDから取り出した強力磁石が手元にあったことを思い出し、それを活用することに。方法は単純で、添付画像のごとく背面側の外側に、用意した強力磁石をあてがうだけ。効果有りです。

リアハッチガラス下端の隙間対策

VW Golf7のリアハッチのガラス下端には、ボディとの間に結構な隙間が有ります。一方で、つい先日まで乗っていた前の車(ワゴンタイプ)においては、リアのガラス部も単独で開閉可能な構造だったからか、そうした隙間は無かったのです。このためGolf7ではその隙間部分にたまるゴミ等が、雨の後などに目立つので気になっていました。

そこで先人の方々のアイデアを参考に、ドアエッジ用のJ型モールを嵌めてみました。但し調達したJ型モール(SEIWA K240)は、厚み3mmまでのドアエッジ用の物。このため、Golf7のリアハッチガラスの縁を挟み込むように嵌めるのは、本来ならば厳しいのです。けれど力尽くでモールを開き、無理矢理嵌めています。そのおかげか、両面テープは利用せずとも、外れる素振りがありません。

IMG_2810mc嵌めた後にはまだ雨に降られおらず、現時点では本モールを取り付けたことによる効果は不明です。一先ずこのままで様子を見ることにしますが、もしも期待した効果が得られなければ、リアハッチガラス専用のモール(YAC TS-244等)に変更することも考慮中です。

走行軌跡を愉しむ

交通安全週間のさなかではありますが、箱根大観山→山中湖→道志みちと言ったルートを走ってきました。その際に活躍したのが、GPSロガー「Bad Elf GPS Pro」とiPad。
20140407BadElfMapmc

走行中にもリアルタイムで、デジタル地図上での走行軌跡を表示させるのはモチロンのこと、時系列に速度や標高の変化を確認できて重宝します。
20140407Graphmc

さらに走行後には、走行軌跡をGoogleEarthに表示させると臨場感抜群です。
20140407GoogleEarthmc

IMG_1085大観山<9:37>
この日は、久しぶりの大観山。道端には雪が残っていてビックリ!

IMG_1088美華<10:57>
ここもお気に入りのビューポイント、美華ガーデン(その後名称変更→ 富士松展望レストラン)。

クルマの取説類の収納ケース

取扱説明書類をGolfのグローブボックス内に収納するに当たっては、コンパクトで使い易いことが優先。しかし残念なことにGolfに付いてきた2つの収納ケースは、厚みがあったり開く口の方向が悪かったりで、そうした要望に応えてくれません。
そこで活用しているのが、今は手元を離れた車からの転用となるBMW純正ケース。車の安全装備に関する規格同様、取説類にも統一規格があるのかと思えるくらいにピッタリで、重宝しています。

IMG_2715mc取説類を収納した状態で、外形はおよそ23cm×18cm×4cm。

IMG_2713mc車両本体の取説、DiscoverProの取説2冊、緊急Call説明書を収納し、まだ若干の余裕が有る状態。

HOT FIELD フロアマット

VW Golf7の車内に装着するフロアマットは、純正品ではなくHOT FIELDから、カジュアルチェックモデル(チェックゴールド柄)を5点セットで購入

フロントとリヤ(センター含む)がセットになってこの価格(¥13,860)は、抜群のコストパフォーマンス。ブランド名の表示が控えめである点も好印象。
選択できる色のバリエーションがもう少し豊富にあったなら、申し分なかったです。

ドライバー用
ドライバー用

後席用
後席用

三角停止表示板

法規上は、高速道路上での駐停車時には設置義務があるものの、積載義務では無い。そのためか、カタログ上はクルマの標準装備ではなく、オプション品の扱い。
必須の装備品とも言えるのに追加購入せねばならぬのは、どうにもしゃくな話。なので、今は手元を離れたクルマの積載品を転用。

BMW純正品(#6770487, GEBRA)なれど、EU規格27R03準拠品であるためか、Volkswagenでも収納場所にピッタリ嵌まってます。ケースの色が、よく見る赤ではなくて青なのは、ポイント高い?
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Bad Elf GPS Pro 2200

走行軌跡を記録するのみならず、走行中にもリアルタイムに表示させたい。そんな望みを叶えてくれるのが、GPSロガーとタブレット端末。

以前は、PND(Garmin Zumo)やiOSデバイス上でGPSアプリ(GPS-Trk2)を利用していました。けれどそれらは、帯に短したすきに長し。

そこで手元にあったiPadを活用し、このGPSロガー“Bad Elf GPS Pro”とを、連携運用させることに相成りました。GPSロガーとiOSデバイス上の記録表示アプリとを別体にて運用することで、使い勝手が大幅に向上しています。
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DRL Coding

Daytime Running Light 昼間点灯。
長らくBikeで馴染んでいたので、昼間でもヘッドライトを点灯することに違和感は無く、被視認性向上を期待できることから大歓迎。ところがせっかくの有用な機能が、Golfの国内標準仕様では無効化されている。そこでコーディングにて、DRL機能を復活。

IMG_1082mc今回のコーディングは、ネット上でよく名前の挙がる横浜市内の店に作業を依頼。けれどその店は、コーディングに関するノウハウが少ないので、今後のコーディングは他店に依頼の見込み。

新しきモノはアツタにて

IMG_1021<7:08> 新東名・NEOPASA駿河湾沼津下り
朝から牛タン定食にて、しっかりエネルギー補給。そして更に一路西へ。
新たな乗り物を手に入れましたので、お祓いをしてもらいに向かいまする。

<11:07> 熱田神宮
お祓いを受けました。
IMG_1028日帰りでお祓いを受けるには、アツタならば往復700km弱。無理な走りをせずとも明るい内に帰宅でき、その距離感が心地好いのです。このため最近はBikeやクルマのお祓いと言うと、いつもアツタでお願いしています。
伊勢へは以前にBikeで日帰りをしてますけれど、明るい内に帰宅するためには気合いと集中力の持続が必要でして、今回のように連れを伴う場合には、厳しいかなと言った感じです。

IMG_1033<11:42> あつた蓬莱軒・神宮店
宿願を果たし「ひつまぶし」。

<追伸>
お祓いを受けるといただける交通安全ステッカーは、リアシートのヘッドレスト後部に設置。
IMG_2666mc

増税前にクルマを買い換え

Nice clouds, good job!今乗っている車は、納車から7年目となる今年、車検やらタイヤを始めとする劣化パーツの交換やらで、今後乗り続けるにしても結構な出費が見込まれるのです。そして4月からは消費税もアップ。

と言うことで、乗り換えを決断したのがつい先週のこと。
それから急遽、世の中の事情を調べ始めたわけですが、評判の良いモデルは増税前に納車可能がなかなか困難。けれど色を若干妥協することで、3月中に納車可能なものをなんとか本日確保。

IMG_0948fb添付写真は、発注したのと室内装備が色も含めて同じものがたまたま展示してあったので撮ったもの。もしこの写真だけから車種を特定できたなら、相当なクルマ好きであること間違いナシ!

久し振りの「はつねタンメン」

今日は、後に用事が控えていたこともあり、駐車場所の確保に不安を抱えつつも、初めて車で西荻へ。けれど、100円/20分の場所(エコロパーク西荻第3)をすぐに確保できたので、開店15分前には店に到着、私らが一番乗り。
そのすぐ後に他のお客も続々と集まりだし、開店時点では行列10人となりました。

新春ロイホ

IMG_0890ロイホ表参道での新春墓参からの帰路、わざわざ遠回りのルートを車で走り、お昼を食べに立ち寄ったのが Royal Host 桜新町店。
業績V字回復を牽引すると話題になっていたRoyal Host東京本部の直下です。

正月はファミレスも空いているだろうからこの機会に、なんてヨミは甘かった・・・店は激混み!

井の頭公園の駐輪禁止

<13:19>
久々の井の頭公園酔い覚まし休憩。
何度も来ている割りに、今日初めて気づいたことが、一つ。それは、写真に写る自転車置き場。

野外ステージと池に挟まれたこの場所は、写り込んだ看板を見てわかるように「駐輪禁止」。それにも関わらずたくさんの自転車が、地面に線が引いてあるわけでも無いのに、間に通路を確保しつつ綺麗に整列してならんでいること。とっても不思議な光景!

IMG_0637駐輪禁止

#walking

運転免許更新

<10:17> 府中運転免許試験場
「違反者講習」なので、2時間もの長丁場 (ToT)

<12:07>
退屈な話(車の制動距離は何m等々)ばかりだった以前と違い、講師の話は飽きずに聴けたので、2時間はアッと言う間に過ぎました。さて次に立寄る場所は当然…

<12:18>
面倒な免許更新手続きを終えて、時折小雨がパラつく悪天候ながらも、お昼のために向かうはいせや

map府中試験場&いせや