バスの進化

いつの間にかバスが進化していたことを、知らんかった。停留所では、一時的に車体左側(乗降口側)の車高を下げて、乗客が乗り降りをしやすくする仕組みが備わっていたとは!

<補足>
「ニーリング機能」と呼ぶのだそうな。kneelingとは、ひざをつくの意。乗り降りがしやすいように、バスがひざまづく感じなので、まさに言葉通りかと。