StarDomainでのドメイン管理は要注意。期限月の前々月の15日に、契約が自動更新されてしまう。更新処理の予告メールは一応来るけど、それは処理日の前日になってからなので、見落としやすい。
と言うことで本日、3月に期限を迎えるドメインの利用停止を申請。
StarDomainでのドメイン管理は要注意。期限月の前々月の15日に、契約が自動更新されてしまう。更新処理の予告メールは一応来るけど、それは処理日の前日になってからなので、見落としやすい。
と言うことで本日、3月に期限を迎えるドメインの利用停止を申請。
結局はiPhone購入費の一部が、漫画購入費に化けました。
最近、書籍の購入には、オンライン書店の boox を利用しています。けれど今回「言霊@山岸凉子」の購入には、1点から送料無料にひかれて、BOOKFAN を初利用。
両店は、異なる店名ながら所在地は同じなので、実体は同じ模様。
家紋シールを初めて調達したのは、11年前のこと。自身で下絵の紙を作成し、それを東急ハンズに持ち込み作ってもらいました。その時のデータを元に、その後も時折作ってもらっておりました。ところが先日、店を訪れたらばデータが無いとのこと。売場の体制が変わったことが原因らしい。とっ〜ても残念!
と言うことで今回は、自らAdobe Illustratorを使って家紋データを作り上げ、ネットで調べた店に発注。時間的にも費用的にも東急ハンズよりお得でした。そして本日、仕上がった家紋シールを、おNewのiPhoneカバーに貼り付けて大満足!
巨匠アシモフが残した数多の名作。その一つがFoundationシリーズ。私がSFにのめり込むキッカケとなった作品。
サイドランチ社から「銀河帝国興亡史」として漫画になっていたので購入。漫画としては今イチなれど、記念碑としては大満足。
2/23 Mon.
Mac mini を、Apple StoreにてCTOで発注したのが今朝のこと。しかし生産現場の中国は、まだ春節の連休中かと。私の手元に品物が届くのは、果たしていつになることやら。
<続報 2/25 Wed. 12:17>
Apple StoreでCTO発注したMac miniについて、ようやくその注文処理状況が「出荷準備中」となった。やはり昨日までは春節連休で、生産ラインが止まっていたのかも。
<続報 2/28 Sat. 13:01>
月曜の朝 Apple storeにMac miniをCTOで発注。
水曜午後 Apple(中国・深圳)出荷。
土曜午前 自宅へ配送。
※春節連休とかぶらなければ、二日間くらいは短縮できたかも。
私が保有する独自ドメインを一つ(.net系)は、この春に閉じるつもりでした。
ところが意図に反して、1年間期限延長してしまった。レジストラの費用精算システムについて、私の理解不足が原因です。他に保有する独自ドメインで同様のミスをせぬよう、大いに反省。
Appleの“ファミリー共有”を利用開始。
私がiBooksで購入した電子書籍(もっぱら漫画)を、家族が自身のMacを使っても読めるようにするためです。あるいは、Macを普段利用しているTVに接続し、迫力の大画面46″で漫画を楽しむことも。
手元の電動バイクEC-02は、今年で10年目の夏を迎えます。玄関のたたき部分に納まる点で他に替わるモデルが無いこともあって、長いつきあいです。
そんなEC-02ですが、最近はバッテリー劣化により、走行可能距離が短くなる一方でした。バッテリーを交換すれば良いのはわかっていても、汎用品ではないため費用が結構掛かるのです。それならいっそ、これを機会に新型への乗り換えなんて事も考えましたが、今話題の“E-VINO”(追伸:2015年夏販売開始)にしてもサイズが問題。
どうしたもんかと躊躇しているうちに、とうとうEC-02は、満充電でも1kmチョットの距離しか走れなくなってしまいました。やむを得ず、泣く泣く諭吉さん6人分でバッテリーを新調して、EC-02を延命させることと相成りました。
APCのUPS ES725とES500も、手元では現役。純正バッテリーの中身は、前者がPORTALAC PXL12090(12V9Ah)、後者がPXL12072(12V7.2Ah)。
純正品は端子がF2なれど、秋月電子等で買える同型番の市販品は端子がF1なので要注意。
UPSバッテリー用として、LONG WP1236Wを再び調達。アキバ秋月電子には店頭在庫が無かったので、2個セットで価格の安かった別の店から通販で購入。同じ型番の品でも、秋月のは台湾製、別店のはベトナム製(端子絶縁保護キャップ付)。
<補足>
APC UPS ES725, ES500用として調達。
アキバの秋月電子にて、UPS(CyberPower CP1200SW)用バッテリーとして、Long WP1236W(@2,200円)を調達。
電力性能低下が見込まれるものの、バッテリー交換警告機能が無いためサブ機に格下げしたUPS用としては、価格の安さが魅力。
そもそもの事の起こりは、配電盤内の主幹漏電ブレーカが落ちたこと。それにより室内は停電となるも、いくつかのUPSは問題無く作動。ところがメインのUPSは機能せず、それに連なる機器も×。メインUPSが機能しなかった原因は、使用開始から3年余が経過したバッテリーの劣化である可能性大。
そこでメインのUPSを、CyberPower CP1200SW JPから、APC Smart-UPS 750 LCD 100Vに変更。
前者は、正弦波出力&大容量でも価格の安い点が魅力でした。けれど、バッテリー交換時期警告機能が無くてトラブったので、容量が減るものの後者に変更です。
「いぬやしき/奥浩哉」1&2巻を電子書籍iBooksにて購入、オモシロシ!
電書は紙書籍に比べ、価格が安くて、保管場所の確保も容易である点が魅力。けれどそれにも増して奥浩哉作品は、緻密な絵作りの画風が、電書ならでは可能となる大きなモニター画面での閲覧に適している点も見逃せない。
原泰久「キングダム」。31巻からは、電子書籍(iBooks)にて購入。紙の書籍よりだいぶ安くて、370円/巻なのも魅力だった。
ところが同作品の電子書籍版は、34巻発売時点から、既刊分も含め全てが500円/巻に値上げされてしまった。凄く残念なれど、電子書籍版にて購入継続中。
用事があって近所のヤマダ電機に行ったらば、現行AirMac Extreme 11acの店頭在庫有り。その上、現金支払いならポイント10%。普段こうした機器の購入で利用しているヨドバシは、ポイント5%で、今は在庫無し。
昨日までのAirMac機器配置構想とは異なるけど、買っちゃいました。
手元では、AirMacのExpress 802.11n(第1世代)がこれまで現役だった。しかし寄る年波には勝てぬ感じで、Wi-Fi電波の接続性に衰えが見えてきた。
そこでExtremeに選手交代。とは言っても調達したのは、コスト重視でApple再生品の802.11n(第5世代)。
auスマートバリューの威光いまだ衰えず!と言ったところか。従兄弟は、Internet回線をauひかりに換え、合わせてiPhoneも、Softbank 5sからau 6+にMNP。
周囲では、iPhoneの6/6plusに乗り換える者が続出。自分が今利用している5sを乗り換えるのは、次の“6s”でと決めているつもりでも、心が揺らぐ今日この頃。
永らくHONDA党であった私からすると、思いはひとしお。
バイク浪漫の描き手としては、東本昌平氏の右に出る者はいないかと。
10/13 19:21
WD HDDを、RMAのためにMalaysiaへSAL便で発送してから、今日で18日目。ようやく現地送付先で、受付処理がされた模様です。
前回のRMAでは、受付処理までが12日間ほどでしたので、今回はチョットやきもきさせられました。
<続報 10/14 21:02>
WD HDD RMAは、マレーシアでの受付処理が昨日済んだばかりなのに、早くも本日、代替品が現地から発送された模様。
前回(昨年9月)の時は、受付処理から代替品発送までに3日間掛かっていた。それに比べると、今回は素晴らしく早い!
<続報 10/15 12:33>
WD HDD RMAの代替品は、現地MalaysiaでFedexにより集荷されてから半日と掛からずに、経由地となる中国・広州白雲空港に到着。
ちなみにこの空港は、Fedexにおけるアジア地域でのハブ機能を担っているとのこと。
<続報 10/16 20:53>
WD HDD RMAの代替品は、本日夕刻に無事受領。
発送日から数えてちょうど3週間で、代替品が手元に届いた勘定です。
波津彬子「雨柳堂夢咄」(其ノ十五)。堪能させてもらいました。
同作品シリーズは一時期、描き分けが十分とは言えない人物が多く登場し、ちょっと読みにくかった。けれど最近は、そうしたことが少なくなったおかげからか、物語にのめり込み易くて嬉しい限りです。
十年選手の無線LANルーターが、インターネット接続回線の一つで、今だ現役。スマホ等で時折利用する程度なので、古いルーターでもあまり困らない。
けれど入れ替えを検討し、候補はAterm WG600HP。しかし発売開始から1年も経つこのモデルが、主だった量販店では現在在庫切れ。なぜ?
星野之宣氏の作品は、新刊本が出る度に、ほぼ全てを購入。
けれど「未来からのホットライン」は、昨年出版されていたにも拘らず、そのことに気付かないで買い逃していた。しかし昨日、ヨドバシの漫画売り場に立ち寄った際、偶然発見!もちろん買って帰りました。
WD HDD RMAは、SAL便にて本日発送。梱包には、缶ビールの空き箱を前回同様に利用。重量が1kgを少し越えたので、送料はこれまた前回と同じく960円也。
NASにより“警告”が示されたHDDを、RMAに出そうかと考えていて、死蔵していた別のHDD達の事を思い出した。
容量アップ等期待で、それらも一緒にRMAと思い、登録状況を確認したら、保証期間はつい数日前に切れていた事が判明。損した気分で凄く悔しい。
Norton Securityを更新。
但し、オンラインでの延長は、データだけのやり取りなのに、安値販売されてる市販品パッケージよりも高い。当然購入したのは後者。
レジストラ(&リセラー)は、ドメインの料金を初年度だけ安くして、利用者勧誘を図ることがよくある。そうした場合でも、歴史がある.comや.netなどは、2年目以降の料金も推定できる。
けれど今年始まったばかりの新gTLDの場合、来年以降はどうなるのか不安が…
SUNTORYが、プレモル1年分プレゼントのキャンペーンを開催中。
私も応募しました。
けれどこの「1年分」が “くせ者”。
SUNTORYとしては、毎週金曜日に350ml缶2本を飲む勘定で、「1年分」とは350ml缶24本入りを5箱(合計120本)だそうな。
しかしウチなんかだと、プレモルを毎日1Lくらいは飲んでいる。つまり、350ml缶換算で年間1,000本は少なくとも飲むのです。
仮に当選しても全然足りませんヨ >SUNTORYさん
【“金曜日のプレモル”1年分当たる!】@suntoryをフォローしてこのツイートをRTするだけ♪ #金曜日はプレモルの日 http://goo.gl/Ee1cnA
連載が長く続くと、購入を途中で止めてしまう作品も多い。
そんな中で、今だ買い続けているのが、宮下英樹「センゴク」シリーズ。戦国時代の取り上げ方が、とても斬新で面白い!
そして今日は、その最新巻“一統記編”9巻の発売日。
現在手元で稼働中のNASは6機。搭載しているHDDは合計19台。それらを使い、バックアップは2段階で運用している。
しかしここに至って、搭載しているHDDの空き容量が逼迫してきた。しかし現状の運用体制のまま容量拡大を図ると、出費は少なくとも十万円を軽く越えてしまう…
散々思いあぐねた結果、バックアップ体制は1段階に絞ることとした。
これにより、新たな出費を伴わずに現状のHDDをやりくりして、NASの空き容量を拡大させまする。
今春から始まった新gTLDの一つが、“.blue”。
このドメインの年間料金は、Interlink系ゴンベエとGMO系バリューとでエラク違う。
GonbeiDomain 3,240円に対し、ValueDomain 1,598円(いずれも税込)。これだけの料金差は何故?
マンガ単行本の新刊予定をチェックしようと、講談社のサイトを見たら、サイト構成が大幅に変わっていてビックリ。大いに戸惑いましたけれど、収穫も!
それは、五年ぶりに山下和美「不思議な少年」の新刊(第9巻)が、10月23日に発売予定との情報。
Cybanyの“C”は、COMICの“C”。
と言うわけでもないのですが、漫画は大好き。手元の漫画は、もうじき3千冊に届こうかと言う有様。
けれど最近は、対象を厳選するようになり、購入のペースも落ちています。そんな中、本当に気に入ったモノは購入を続けており、今日も手元には次の2冊が。
・野口賢「バビル2世 ザ・リターナー 10巻」
・岡野玲子「陰陽師 玉手匣 4巻」
ブックオフの買取宅本便で査定結果が出る。
所定段ボールで3箱分あったものの、大半は値段が付かないと予想できた古い文庫本ばかり。結果は案の定で、値段が付いたのは全体の2割だけ。
そんな中、大判の図鑑1冊が2千円ほどになったおかげで、合計買取額は5千円になんとか届いた。
“Wi-Fi カーニバル”なる所より、QUOカード千円分が届く。しかし何故これをもらえたのか、思い当たる節が無い。過去のメール履歴を見ても、何かに応募したような形跡は見つからず、不安が募るばかり。
(続報 20:58)
けれどそうこうするうちに、スマホ上のau Wi-Fi接続アプリを立ち上げたら、理由が判明してひと安心。
ブックオフの買取宅本便、第2回搬出完了。これまでに、所定の段ボール箱で6箱分の書籍が、本棚から消えてくれた。
それなのに、本棚は全然スッキリせず・・・先は長し。
相変わらずヤフオクには、商号・商標の点で問題を抱えたドメイン(最近のものでは.tokyo系)が、高額で出品されている。
仲裁機関による裁定や、裁判での判決にて、強制移転や取消になる見込み大なので、買い手が付くとはとても思えないのだけど・・・
お盆での先祖供養に触発され、死蔵していた書籍を BOOK OFF の買取宅本便へ出したのが先週のこと。
本日、査定結果の連絡あり。所定の段ボールで3箱あったものの、中途半端に古い本ばかりだったからか、3分の1には値段がつかず、買取金額は合計で6千円弱なり。
葉山「げんべい」からの帰り道、ン十年ぶりかでのお参りです。
祖師ケ谷大蔵 やまじゅう
スタートボタンでエンジン始動のクルマに、長らく乗っておりました。けれども、キーを鍵穴に差し込みそれをひねるスタイルの方が、“いかにも”って感じで私は好きです。なので、スタートボタン方式ではない今回のGolf7HLの仕様は、とても嬉しい限り。とは言え、キーを差し込む場所を探してとまどうことが、時折あります。
そこで今回購入したのが、夜光タイプのキーベゼル。eBayにて7.77US$(約800円)で購入。海外(香港)からの個人輸入なのに送料無料。発注から手元に届くまでが1週間チョイでした。ほぼ同じ物を国内のネット通販で買うよりも、大変お得と言えます。
助手席から手の届く範囲(但しダッシュボード上は除く)に、走行中利用する“小物”を設置する台座が欲しい。そんな要望に答えるべく、ヘッドレストの支柱を利用して、シートの脇に“小物”のための台座を設けることに。
当初は、汎用品の金属ステー類を組み合わせて、お手軽に作ろうかなと。けれどそれでは、ヘッドレストの支柱を挟み込むように固定する部分を筆頭に、見た目がスマートでない。そればかりか、費用も思いのほか安くならないことが判明。
そこで見た目のスマートさ優先し、市販品のヘッドレスト・マウントを調達することに方針変更。けれど今回の目的において、“小物”を設置する台座部分の高さ位置は、ギリギリまで下げたい。但し前席中央のアームレストが上げられた状態でも、これにぶつからない範囲で。そうなると良く知られたRICHTERの物などは、アームの長さが短くて不適格。
そうした中で辿り着いたのが、今回購入した「モニターブラケット」。おそらく、ZHANHONGブランドのHeadrest Mount ZH-802と同じ物。それが送料税込みで、1,980円との納得価格。早速購入し、ヘッドレスト支柱に取り付けました。なお取り付けに際して、“小物”を設置するのに不要な部分は、購入したブラケットから外すなどしています。
添付画像にて、蛇腹のように見える部分は曲がりません。けれど可動軸が複数あり、台座部分の位置や角度を自在に調整できるので、困ることはありません。逆に曲がらないおかげで、揺れが少なくて良いと思えます。
雨が止んだ後のリアバンパー上部は、雨水によって寄せ集められた塵芥によって、汚れが目立ちます。ただでさえリアバンパー上部は、形状が幅の広い平坦であるため雨水が滞り易いのに、周辺部からも雨水がそこに流れ込みやすいので尚更です。そこで、集まってきた雨水をよそへと流す効果に期待して、傷付き防止用として販売されているプレートを装着。
当初は装着するプレートとして、厚みがあるABS樹脂製の物を、欧州から個人輸入しようかと考えました。けれどその送料が、パーツ本体とほぼ同じ金額!これには納得がいかず取り止め。
その代わりに、eBay経由で“Rear sill bumper cover plate”なるステンレス製プレートを購入。今回の物は、海外(香港)からの輸入なのに、なんと送料無料。本体の代金(US$54.00/約5,500円)だけで済む点が魅力。そして発注から2週間掛からずに届きました。
画像にてGOLFとのロゴ部分等が黒っぽい色で見えるのは、周囲が写り込んだためで、実際には鏡面仕上げでピカピカです。
鏡面仕上げの恩恵(?)で、光の当たり具合によっては、GOLFロゴの反転画像がリアハッチに映し出されます。
On Board Diagnostics機能を利用して、クルマの状況を走行中にモニタしたい。と言うことで、VW Golf7に装着したのが、本来はレーダー探知機として売られている「COMTEC ZERO 73V」。
本モデルを選択した決め手は、
・モニタ表示できるOBD情報の項目内容
・車内に設置した際のサイズ
・設置の容易さ
・OBD2接続ケーブルを含めての価格
ちなみにCOMTECの場合は、取締情報等のデータ更新が無料である点も、見逃せないポイントかと。
普段は「3連ミニメーター」タイプの表示モードにて、バッテリー電圧、ブースト圧、そしてGPS衛星捕捉状況の3項目を、常時表示させています。画面サイズが3.2インチタイプであるため、ダッシュボード上で存在が邪魔にならず、適度に見易くて良いです。また、配線は電源用ケーブルが必要なくてOBDケーブル1本だけで済むため、設置作業が楽です。
本体とOBD2ケーブルのセット購入に要した金額は、支払い金額(22,800円)から購入時に付与されたポイント(2,280円分)を単純減算すると、20,520円也。
既存のラゲッジルームランプは、右側手前にだけ設置されています。このためラゲッジルーム内では左側(特にその奥側)に光が届きにくく、照明の補強が必要でした。
そこで先達の方々のお知恵を拝借し、動体検知型LEDセンサーライトを、ラゲッジルームの左側奥に設置しました。
設置したセンサーライトは、IKEAからOLEBYブランドで販売されている物。
乾電池動作なので、電源配線が不要。設置に当たって準備することは、センサーライトの背面に面ファスナー(いわゆるマジックテープ)のフック側を貼り付けるだけ。それにより、ラゲッジルーム内のほどんどの場所へ、自由に貼り付け可能となる。
センサーにて動体を検知すると照明が点灯。動体を検知しなくなると、30秒ほど点灯した後に消灯。但し周辺照度のセンサーは備えていないので、周囲が明るい昼間でも点灯してしまうのは残念な点。
2個入り1セットで販売されていますが、1個当たりは約300円とお手軽価格である点も魅力の一つ。
<追加作業 2014.4.29>
利用しているLEDセンサーライトは、LEDや電池等を格納する前面側と、取り付けベースとなる背面側とに2分割できる構造です。この前面側と背面側とは、組み込まれた磁石が引き合う力だけで貼り合わさっています。
街中をおとなしく走っている分には全く問題無いのですが、ちょっと走りを堪能した後に確認すると、前面側が外れ落ちることがたびたび発生。ライトの設置位置と角度にもよるのでしょうが、横Gには弱い感じです。
そこで、走行中にライトの前面側が外れぬよう、最初は輪ゴムで前面側と背面側とを挟むことを考えました。けれどそれでは見栄えが良くないですし、輪ゴムの経年劣化も気になるところ。
思案の末、廃棄HDDから取り出した強力磁石が手元にあったことを思い出し、それを活用することに。方法は単純で、添付画像のごとく背面側の外側に、用意した強力磁石をあてがうだけ。効果有りです。
VW Golf7のリアハッチのガラス下端には、ボディとの間に結構な隙間が有ります。一方で、つい先日まで乗っていた前の車(ワゴンタイプ)においては、リアのガラス部も単独で開閉可能な構造だったからか、そうした隙間は無かったのです。このためGolf7ではその隙間部分にたまるゴミ等が、雨の後などに目立つので気になっていました。
そこで先人の方々のアイデアを参考に、ドアエッジ用のJ型モールを嵌めてみました。但し調達したJ型モール(SEIWA K240)は、厚み3mmまでのドアエッジ用の物。このため、Golf7のリアハッチガラスの縁を挟み込むように嵌めるのは、本来ならば厳しいのです。けれど力尽くでモールを開き、無理矢理嵌めています。そのおかげか、両面テープは利用せずとも、外れる素振りがありません。
嵌めた後にはまだ雨に降られおらず、現時点では本モールを取り付けたことによる効果は不明です。一先ずこのままで様子を見ることにしますが、もしも期待した効果が得られなければ、リアハッチガラス専用のモール(YAC TS-244等)に変更することも考慮中です。
取扱説明書類をGolfのグローブボックス内に収納するに当たっては、コンパクトで使い易いことが優先。しかし残念なことにGolfに付いてきた2つの収納ケースは、厚みがあったり開く口の方向が悪かったりで、そうした要望に応えてくれません。
そこで活用しているのが、今は手元を離れた車からの転用となるBMW純正ケース。車の安全装備に関する規格同様、取説類にも統一規格があるのかと思えるくらいにピッタリで、重宝しています。
取説類を収納した状態で、外形はおよそ23cm×18cm×4cm。
車両本体の取説、DiscoverProの取説2冊、緊急Call説明書を収納し、まだ若干の余裕が有る状態。
VW Golf7の車内に装着するフロアマットは、純正品ではなくHOT FIELDから、カジュアルチェックモデル(チェックゴールド柄)を5点セットで購入。
フロントとリヤ(センター含む)がセットになってこの価格(¥13,860)は、抜群のコストパフォーマンス。ブランド名の表示が控えめである点も好印象。
選択できる色のバリエーションがもう少し豊富にあったなら、申し分なかったです。