Amazon Web Services Route 53

amazonwebserviceAWSのRoute 53を利用してドメイン取得、そう考えていましたが止めました。
今欲しい新gTLDだと、Whois代行とも呼ばれるプライバシー保護が、氏名には適用されない仕様とのこと。すなわち、Whois検索にて登録者の名前が公開されてしまうのは避けたい!

<追伸 2016.10.21>
よくよく考えると、懸案のgTLDではWhois検索にて登録者名が公開されるとは言え、それはローマ字表記での氏名のみ。
同じローマ字表記を用いる人物が、facebook上だけでも十人以上はいることを考えると、個人が特定される恐れは杞憂かな。

<追伸 2016.10.22>
国内レジストラより安いので、新gTLDの一つを、AWSのRoute 53にて取得。
aws-name-serverそのドメインによるWebサイト運用には、AWSのE2やS3ではなく、使い慣れたXSERVERを利用。
AWSを、単なるレジストラとしてのみ利用するだけなのは、宝の持ち腐れかな⁈