世の中はクリスマスの日だと言うのに、Webサイト運用で利用しているレンタル・サーバが、昨夜からシステムダウン。原因は、年間3千円弱のお手軽価格で利用している共用レンタルサーバでのハードウェア障害とのこと。4年近く使ってきて初めて遭遇するトラブルなので、チョット戸惑った。復旧作業は、今夕まで掛かる見込み。
(2015.12.27続報)システムダウンは、18時間掛かって復旧。
世の中はクリスマスの日だと言うのに、Webサイト運用で利用しているレンタル・サーバが、昨夜からシステムダウン。原因は、年間3千円弱のお手軽価格で利用している共用レンタルサーバでのハードウェア障害とのこと。4年近く使ってきて初めて遭遇するトラブルなので、チョット戸惑った。復旧作業は、今夕まで掛かる見込み。
(2015.12.27続報)システムダウンは、18時間掛かって復旧。
最近確保したドメイン名から、一つの古典漫画を思い出した。それは、BSマンガ夜話にも登場した、潜水艦漫画の白眉「青の6号」。けれど手元には無いので調べたら、曖昧な記憶の中で、作者を思い違いしてました。誤:横山光輝、正:小沢さとる。
先日、Twitterにて米国人と英語で対話した。その際に痛切に感じたことは、140字の文字数制限。表音文字の英語だと、一度に伝達可能な情報量がとても少ない。その点、表意文字の漢字を使う日本語は便利。Twitter利用が米国より日本で盛んな理由は、その辺りにも原因があるのかなと。
確保した.comドメインの履歴を調べたら、6年前迄はフランスで、そして2年前には米国で利用されていた模様。Second Level Domainがシンプルな5文字なれど、普通の英単語ではないためかその後は放棄され、今回確保できたのは幸い也。
“AONOX” consists of “AONO” coming from my name and “X” representing the unknown.
映画StarWarsに触発されて、「隠し砦の三悪人@黒澤明」(千秋実→C-3PO、藤原釜足→R2-D2)を久し振りに視聴。まさに“痛快時代劇”なわけですが、この言葉は一体誰が言い出したのか、今とっても気になってます。
コミック情報サイトの“ナタリー”を眺めていたら、「ぼくらの」との文字が目に飛び込んできた。
てっきり、感涙必至のSF長編「ぼくらの@鬼頭莫宏」の続編が登場か?と思いきや、全然違ってた・・・
「レベレーション/啓示@山岸凉子」の発刊を祝して、Twitterアイコンを期間限定で変更。
最近、書籍の購入には、オンライン書店の boox を利用しています。けれど今回「言霊@山岸凉子」の購入には、1点から送料無料にひかれて、BOOKFAN を初利用。
両店は、異なる店名ながら所在地は同じなので、実体は同じ模様。
“Norton Safe Web”なるWebサイト安全性評価の仕組みが、世の中でどの程度活用されているかは不明なれど、自身のサイト Ark.Blue を登録して評価を申請したのが、先月のこと。
評価には2週間程度の時間が掛かるとのことなれど、3週間近く経っても結果が示されないので、サポートとのチャットで問合せをしたのが5日前。
今朝状況を確認したらば、「安全」の評価をようやく得られた模様で、ひと安心。
桜新町での用件が見込みより早く済んだので、そのまま歩いて当初の予定には無かった三茶へ。
お目当ては、お昼のワイルドステーキ@いきなり!ステーキ。
おかげで今日は、久々のプチウォーキング 約14km/1万8千歩弱と相成りました。
青森恐山近くの薬研温泉郷「古畑旅館」が、営業不振で閉館とのこと。18年前、納車間もない初代Z3での恐山遠征の際に宿泊。ヒバ風呂が有名なれど、そのヒバの木でも花粉症を発症すると知った思い出深い宿なのです。
けれど10年前に、恐山をバイク(今は懐かしきK1200S)で再訪した際、同じ温泉郷内でも別の宿を利用したのは、古畑旅館の施設がチョット簡素過ぎたからでもありました。
au KDDIのezwebアドレス宛に、架空請求とおぼしき迷惑メール到着。
「訴 状」なるタイトルで、本文中には「内容に従い至急対応」との文章に続き、怪しげなURL。発信元は、これまた怪しげなi.softbank.jpのアドレス。即座に、auへ転送して通告。
今月末に平凡社から出版予定の「山岸凉子『日出処の天子』と古代飛鳥の旅」、期待大です。けど出版社が告知しているこのタイトルは、公開されている表紙画像上のタイトルと異なるのだけどなぜ?
2015.12.14 続報:今朝確認したら、出版社サイト上でのタイトルが、書籍表紙と同じ「山岸凉子『日出処の天子』古代飛鳥への旅」に修正されてました。一先ずスッキリ。
ドメイン名変更を伴うWordPress運用サイトの引越しが完了。
以前の引越ではトラブル多発だったのに、今回は作業が非常にスムーズに進んだのは、“Database Search and Replace Script in PHP”のおかげです。
WordPress用のphpMyAdminにログイン時、「Cannot start session without…」との応答が返るのみで、利用できなくなった。
血の気が引く思いでネット上を調べまくり、無事解決できたものの、なんとその解決策は、ブラウザのキャッシュ等をクリアすること。
星野之宣の「妖女伝説」が、小学館から完全版と銘打って復刊(右)。所蔵中の四半世紀前の版(左)とは、収録作品も本のサイズも同じなので、今回は見送るつもり。それよりも今は、来年1月刊行予定の画集「星野之宣 Art Works」に期待。
モーターマガジン社から先頃相次いで刊行されたファンブック2冊、「750ライダー@石井いさみ」と「バリバリ伝説@しげの秀一」。
ここまで来たら是非とも「あいつとララバイ@楠みちはる」も!
「零次元機械紀行@松本零士&板橋克己」今は昔、少年誌には各種の図解モノがよく掲載されていました。それらを眺めては胸躍らせていた、そんな若かりし頃の思いがよみがえってきます。
苦節ン十年、生まれて初めて “ゴールド免許証” をもらえました。
ノートンセーフウェブで、自身が運用するWebサイトの安全評価を受けるには、先ずサイト所有権の確認を受けることが必要。けれど、何度操作をやり直してもそれが確認されず・・・
原因は、セーフウェブでのサイト名登録の入力欄に、予めwww.が入っていたことだと気付くまで、しばし悩みました。
A3サイズのプリンタとして、エプソンPM-4000PXを導入したのは、十年以上も昔。利用頻度の低さもあって、最近ではインク目詰まりが度々発生。寄る年波には勝てずと言うことで、今回ついに廃棄。代わりに、有線LAN接続を重視して、Canon iX6830を導入。
手元のLANでは、6台のスイッチングハブが稼働中。その中でルーター直下の1台は、先日故障したのと同じPCI FXG-08IM3。信頼性に疑念のあるモデルを、LANの根幹部分に設置するのは不安。そこで、新たにNETGEAR GS108を調達して交換。FXG-08IM3は予備機に。
3年利用したスイッチングハブ PCI FXG-08IM3が故障。以前にも、同型番のモデルで故障に遭遇しており、信頼性に問題有りかも。
同ハブの設置場所は、接続先がGb対応機器ではないので、引退させていた100Mbハブ(NETGEAR FS108)を復帰させて対処。
今回は、第1陣の半分弱となる30人の小編成で到着。
「空母いぶき@かわぐちかいじ」は、電子書籍版を待ってiBooksストアにて購入。紙媒体出版からのタイムラグがひと月で済んだ点は良いのですが、先に公開されていた宣伝動画はつくりが安直過ぎてとっても残念。
「レインマン@星野之宣」刊行を、Yahoo Newsで偶然知ったのが昨日(土曜)の朝。早速発注を掛けた先は、14%分のTポイント付与に釣られてBOOX。初めて利用する店で不安を感じつつ待っていると、今しがた無事配達されてひと安心。
1998年、渋谷東急プラザ紀伊國屋にて、事前知識も無く偶然手にしたのが「百鬼夜行抄@今市子」。それ以来のつきあいを、終わりにしようかと考え始めていた矢先、Kindleストア記念セールでの値引販売に負け、最新24巻もやはり手元に。
センゴク・シリーズ@宮下英樹は、物語の面白さに波があるものの、今でも買い続けている数少ないマンガの一つ。先日も、最新刊の“一統記”14を入手したばかり。
作者には、『本能寺の変 431年目の真実@明智憲三郎』の感想を聞いてみたい。
WD30EFRXが、付与されるTポイントを単純減算すると、1万2千円を下回る金額で買えた。もちろん新品。現在の相場からすると、とっても格安。
けれど、購入店(ロジテックダイレクト@長野県伊那市)からの出荷が夕方6時だったのに、東京の自宅への配達が、翌々日と言うのはいただけない。
(2015.10.24追記)届いたWD30EFRXの製造日は、半年以上も前だった。これ迄にアキバの店舗やネット通販で、同モデルを20台ほど調達してきたけど、そんなに古かったのは初めて。ただ、WDのwebサイトで製品登録したら、保証期間は購入日基準で表示されたので、ひとまず納得。
気に入った言葉でのドメイン名を確保すべく、今年は41件ものドメイン名を一時期保有。しかしそれは、初年度維持費が安いからできたことで、2年目以降も維持するには費用が掛かり過ぎ。と言うことで、私の手元でこの年末を越せるドメイン名は、14件のみとなる見込み。
家紋シールを初めて調達したのは、11年前のこと。自身で下絵の紙を作成し、それを東急ハンズに持ち込み作ってもらいました。その時のデータを元に、その後も時折作ってもらっておりました。ところが先日、店を訪れたらばデータが無いとのこと。売場の体制が変わったことが原因らしい。とっ〜ても残念!
と言うことで今回は、自らAdobe Illustratorを使って家紋データを作り上げ、ネットで調べた店に発注。時間的にも費用的にも東急ハンズよりお得でした。そして本日、仕上がった家紋シールを、おNewのiPhoneカバーに貼り付けて大満足!
Comicの“C”とつながるID名“Cybany”でのPinterestボード作成は、蔵書中から主要100人のマンガ家作品を整理して、ほぼ完了です。
引き続き、乗り物(ノリもの)との言葉につながるID名“NoriBay”にて、バイク関係中心にしたPinterestボード作成を進めています。
天候不順なことにかこつけて、Pinterestで遊び始めています。 利用目的に応じて複数のアカウントを使い分けておりますが、その中の一つ“Cybany”では、マンガ蔵書の表紙集を作成中です。
巨匠アシモフが残した数多の名作。その一つがFoundationシリーズ。私がSFにのめり込むキッカケとなった作品。
サイドランチ社から「銀河帝国興亡史」として漫画になっていたので購入。漫画としては今イチなれど、記念碑としては大満足。
(補足)“本番”とは、この後に控えた高校クラス会のこと。
2/23 Mon.
Mac mini を、Apple StoreにてCTOで発注したのが今朝のこと。しかし生産現場の中国は、まだ春節の連休中かと。私の手元に品物が届くのは、果たしていつになることやら。
<続報 2/25 Wed. 12:17>
Apple StoreでCTO発注したMac miniについて、ようやくその注文処理状況が「出荷準備中」となった。やはり昨日までは春節連休で、生産ラインが止まっていたのかも。
<続報 2/28 Sat. 13:01>
月曜の朝 Apple storeにMac miniをCTOで発注。
水曜午後 Apple(中国・深圳)出荷。
土曜午前 自宅へ配送。
※春節連休とかぶらなければ、二日間くらいは短縮できたかも。
WordPressで運用する自身のWebサイトに対し、イタリア国内を発信元とする不正ログインの試みが、2ヶ月ほど前から連日続いていた。その数は、記録に残している分だけでも2千件以上。
しかしここ48時間ほどは、それが止んでいる。果たしてこれで終息したのか?
<続報 18:32>
イタリアからの不正ログインは、一先ず終息した模様。なれど中国からのスパム投稿の試みは、今も相変わらず続いている。しかしそうした招かれざるアクセスは、いずれも撃退できている。 Akismet や Wordfence のおかげです。
定期点検を終えたクルマを、往路だけwalkingにて引き取りに行く道すがら、お昼は上野毛の吉華で麻婆豆腐。
<追伸> 残念ながら、2016.1.31付けで閉店。
予定していたクルマの定期点検を受けるべく、VW世田谷に来ています。
昨日は雪で大いにビビりました。けれど幸い路面には降雪が残らずに済んで、何よりでした。
クルマは一晩預けるので、帰路は2時間近くの“Walking”です。
<追記>
定期点検は、特に不具合も無く、所定の消耗部品類交換、およびナビの地図データ更新を実施して完了。
自身で引き取りに行く都合上、ディーラーにはクルマを一晩預けましたが、実際の点検作業時間は半日程度。
牡丹雪が降りしきる街を眺めつつ、流れる曲は「優しい忘却 -sonority- @茅原実里(映画“涼宮ハルヒの消失”でエンディングに使われたア・カペラ版)」。
私が保有する独自ドメインを一つ(.net系)は、この春に閉じるつもりでした。
ところが意図に反して、1年間期限延長してしまった。レジストラの費用精算システムについて、私の理解不足が原因です。他に保有する独自ドメインで同様のミスをせぬよう、大いに反省。
今更ながら、ITmediaが伝える“ドメイン値上げ”の記事を見て、私の利用しているレジストラ2社は、国内においてメジャーどころなのだと確認。
MacおよびiPhone/iPadのOSアップデートを実施。OS X Yosemite は 10.10.2 に、iOS は 8.1.3 となる。
Appleの“ファミリー共有”を利用開始。
私がiBooksで購入した電子書籍(もっぱら漫画)を、家族が自身のMacを使っても読めるようにするためです。あるいは、Macを普段利用しているTVに接続し、迫力の大画面46″で漫画を楽しむことも。
映画「Transcendence」と「Lucy」を続けて視聴。いずれも、個人意識とサイバー空間の融合を扱っており愉しめた。
「攻殻機動隊」にも通じる話と思っていたら、なんと「Lucy」の主演女優(Scarlett Johansson)は、DreamWorks制作中の実写版「攻殻機動隊」でも草薙素子役を演じるのだとか!
手元の電動バイクEC-02は、今年で10年目の夏を迎えます。玄関のたたき部分に納まる点で他に替わるモデルが無いこともあって、長いつきあいです。
そんなEC-02ですが、最近はバッテリー劣化により、走行可能距離が短くなる一方でした。バッテリーを交換すれば良いのはわかっていても、汎用品ではないため費用が結構掛かるのです。それならいっそ、これを機会に新型への乗り換えなんて事も考えましたが、今話題の“E-VINO”(追伸:2015年夏販売開始)にしてもサイズが問題。
どうしたもんかと躊躇しているうちに、とうとうEC-02は、満充電でも1kmチョットの距離しか走れなくなってしまいました。やむを得ず、泣く泣く諭吉さん6人分でバッテリーを新調して、EC-02を延命させることと相成りました。
「頭文字D(イニシャルD) Legend 1」をDVDにて視聴。同作は、絵が綺麗なのはモチロンのこと、拓海の初バトル以降の展開も良かった。
けれど痛感させられたのは、イニDシリーズのTVアニメ第1シリーズ(1st stage)が、いかに神懸かり的に素晴らしいデキであったかと言うこと。今回のLegend版が、それをしのぐデキでなかった点は残念。
見落としていた名作が、世の中にはまだまだあるのだと、改めて実感させられた作品→『地の底の天上/竹良実』
“初詣”での参詣は初めてとなる大国魂神社は、善男善女?で大賑わい。参道に並ぶ長蛇の列を避け、昇殿参拝を選択したものの、ざっと数えて百人以上は待っている感じ。
本むら庵 荻窪本店