QNAP NASでファーム更新 4.2.1(20160601)→ 4.2.2(20160812)。
するとSurveillance Stationでエラー発生。録画フォルダ指定が空欄にリセットされた模様。再指定して機能回復。
QNAP NASでファーム更新 4.2.1(20160601)→ 4.2.2(20160812)。
するとSurveillance Stationでエラー発生。録画フォルダ指定が空欄にリセットされた模様。再指定して機能回復。
使用開始から五年が経過したWDの“My Book Studio”。未だMacのTimeMachineバックアップ先として現役。これまでは故障知らずなれど、先手を打って内臓HDDを交換 WD20EARX → WD20EZRZ 。
すると交換直後のMac起動時、「WD Virtual CD」なる利用不能領域が出現。Macのディスクユーティリティでは、当該領域の消去不能。けれど“WD Drive Utilities”アプリを使い、「ドライブの消去」(すなわち初期化)を実施することで解決。
3台のMacで、BootcampにWindows10 ver.1607を導入完了。
古い2台(Mac Pro Early 2009, MacBook Air Mid 2011)は、Anniversary update窓口を利用。
現行の1台(Mac mini Late 2014)は、インストール用ISOファイルを入手し、Bootcamp領域を一度削除した上で新たに作り直して、新規(ライセンス認証は継続)で導入。
この春以来の懸案だった Aterm WG2200HP も、ようやくその価格が型番相応に下がったので購入。ヨドバシにて、ポイント分を単純引き算すると、1個が税込10,755円也。
“イーサネットコンバータセット”として売られている2個セット(PA-WG2200HP/E)より安いので、単品で2個購入。
Mac miniの入れ替えで危惧されたのは、Windows 10 。
Bootcampアシスタントを使い、先ずはWindows 10を新規にインストール。そして30日午前中時点では、Windows 7のプロダクトキーを適用したら、あっさりライセンス認証に合格。
<補足>
Windows10無償アップグレードキャンペーン期間は、日本時間7月30日18時59分までとのこと。
延命策を施してきたMac mini 2011が、グラフィック系ハードの故障にて逝ってしまった。
急遽、現行mini(MGEQ2J/A)を、価格コム最安店にて調達。この時期に全く想定外の出費が11万円也、トホホ。
今なら“.net”ドメインが、Value Domainで初年度は約3百円/年。
それならばと、“.com”で運用しているWebサイトの類似ドメインとして、TLDを“.net”に変えたものも確保。
電子書籍サイトで、長編漫画が3巻くらいまで期間限定で無料になることは、たまに見かけます。
けれど「ベルセルク@三浦建太郎」が、今ならなんと14巻まで無料とはビックリ!
(ちなみに14巻と合わせたのか、無料期間は今月14日まで)
<追伸>
なぜ今?と思っていたら、理由が判明。
数年前、自身のWebサイト用ドメイン名をどうするかで頭を悩ましていた折、思いついたのが“cyberia”。“cyber”の語尾に、国や地域と言った意味合いの“-ia”を付けた造語。
けれどwhoisで調べたら、cyberiaの.comや.netは、米国EarthLink社(私も米国駐在時代に利用したネットサービス会社)が、90年代前半には取得済み。世の中、甘くは無かった。
そんなことを今更ながら思い出したのは、ここ数日間愉しんでいた「踊る大捜査線」TV第1シリーズがきっかけ。ドラマ中に登場するネットカフェの店名が、まさに「CYBERIA」。ちなみに世界初のネットカフェは、1994年にロンドンで創業の“Cafe Cyberia”だそうな。
90年代後半の日本のTVドラマにも登場するような言葉で、ドメイン名を今頃になって確保できるはずもないですね。
“独立記念日ラプソディー”にてDC memoryのスイッチが入ったからでしょうか、ここ数日間は「踊る大捜査線」TV第1シリーズを見ていました。
フジTVで初めて放映された際(1997年)には、「踊る大捜査線」を全く見ていません。けれど米国駐在から数ヶ月を経過し、日本食材を仕入れようと立ち寄った店(Naniwa Foods @McLean VA)のレンタルビデオ(今は懐かしきVHSテープ)のコーナーにて、たまたま「温泉卓球@松坂慶子主演」と共に手に取ったのが本作品。事前知識が全く無かったので、期待はしていませんでした。けれど見終わって、すっかりハマってしまいました。
あれから20年近い歳月が流れた今、「踊る大捜査線」を久しぶりに見て、改めて熱い涙を流しています。
今日は7月4日、米国独立記念日。毎年この日を迎え、特に今日のように暑い日であると、思い出すことが・・・それは、今から20年近く前の米国駐在当時に、死にかけた、とは言い過ぎにしても熱中症でひっくり返って、青息吐息状態になっていたこと。
その日、米国は祝日。せっかくの休みなのでと、往復60kmほどの自転車旅に、ちょっと気軽な気分で出かけたのです。けれど折しもその日は、気温が100度(米国なので華氏表現)にもなろうとする猛暑日になり、帰路につく頃には、既にヘロヘロ状態。そんな状態にもかかわらず、途中で馴染みのビール屋に立ち寄り、店先に自転車を止めてビールを数杯?・・・
その後、明るいうちには住まいにたどり着けたものの、部屋に入るなりエアコンをフル稼動にしてソファの上にバタンキュー。夜になっても、DCエリアでは名物の独立記念日花火大会を見に行くことなど到底叶わず、ひっくり返っておりました。
Xserverにて現在運用中のWebサイトはいずれも、同社が言うところの「オプション独自SSL」を既に適用済み。
他社サーバーにて運用中のサイトをXserverに移行し、無料の「標準独自SSL」を適用させるか思案のしどころ。
WordPressの地図用プラグインは数多あれど、Comprehensive Google Map Plugin は、番号付き地図マーカーを無料で利用でき秀逸。
けれど更新停止が告知されているので、Leaflet Maps Marker に移行。
「ベルセルク@三浦建太郎」38巻を購入。そろそろ電子書籍版にてとの思いはあれど、iBooksストアでは販売されておらず、とても残念。
本作品はkindle等でならば販売されているので、作者が電子書籍化を嫌っているわけではない。また作者の別作品は、iBooksにて販売されているので、作者がiBooksを嫌っているのでもない。
そうなると、本作品は“ファンタジー”の範疇に入る漫画なれど、iBooksの倫理規定によってその性&暴力表現が過激と見なされ、取り扱いを拒否されているのかと想像するばかりです。
きっかけは、El Capitanへのアップデートかも?
MacBook Airのノートン・セキュリティが不調だったので、TimeMachineにて3月時点に巻き戻し、改めて一連のアップデートをかけたら発症です。
いずれにせよ、ターミナルにて「sudo languagesetup」を起動し、日本語を選択した上で、再起動をかけて無事解消。
家からwalkingにて、1時間半弱(1,0487歩)で、中野サンプラザに到着。
免許(とは言っても小型船舶操縦)の更新講習を受講です。
講習後は、隣駅の東中野まで20分弱歩いて、十番にてタンメンでお昼。
東中野からの帰路は、もっぱら電車を使ったこともあり、トータルでは歩行距離約12km/1万7千歩弱のwalkingとなりました。
ちなみに今回の更新では、船舶免許センターオンラインなる海事代理事務所に、申し込みをしました。講習修了後は、何もせずに待っていれば、自宅へ新しい免許証が届く仕組みです。一方で前回の更新では、JMRA(日本海洋レジャー安全・振興協会)に講習受講を直接申し込み、講習修了後には自身で東京運輸支局(お台場)へ赴いて、免許を更新しました。
今回は海事代理事務所を介したので、更新費用そのものは前回の方法よりも3千円近く高くなりました。けれど、お台場までの往復交通費(約千五百円)や、費やす時間のことも加味すると、実質的な費用の差はほとんど無いと言えるかも。
<追伸 2016.6.21>
更新した新たな免許証が、海事代理士より、本日無事手元に届きました。
ベランダの鉢植えジャカランダが、初めて花をつけました。記憶違いで無ければ、手元に来てから十年以上が経過した中での初めての出来事に、驚きです。
これと言った手入れはしておらず、根元の鉢は写真の状態なのに、ちゃんと花を咲かせてくれたことに感心させられるばかりです。
QNAP NASたちのファーム4.2.1をアップデートbuild0419→0601。
前回4月下旬のアップデートにて、TS-231+だけは再起動の度に、qfix絡みのエラーログを吐く事態に陥っていた。
けれど、今回のアップデートでそれは解消。
WordPressのプラグインWP Mobile Detectorは、脆弱性対策の修正版が先週公開されたばかり。その騒ぎの余波なのか、ウチのサイトにも当該プラグイン目当てのアクセスが、昨日はロシアとウクライナから有った。
Twitterで、全ツイート履歴をダウンロードしたらば、残念なことが判明。tweet IDは現在18桁なれど、それが11桁以前のものは、年月日だけで時刻のデータが無い。また15桁以降の分も、時刻は日本時間ではなく9時間ずれた表示で面倒。
(補足)上記は、ダウンロードしたデータ上での話。リンクをたどりTwitter上で確認すれば、つぶやいた日本時間を確認可能。
芸術新潮の最新刊を譲り受け、眺めていて目に留まったのは、掲載広告。
全国展開の雑誌に、1頁の3分の一の大きさで広告を打てるほど、ルーペ(虫眼鏡)の市場が今も有るとは驚きです。ちなみに、出版社のサイトで調べたら、広告料は18万円也。
「電波の城@細野不二彦」を、電子書籍版で3巻迄無料試し読みして、見事にはまってしまいました。続きの4巻以降を、今なら1割引でiTunesカードを買えることもあり、iBooksストアにて購入です。
WordPressのテーマTwenty Fourteenにて、“おすすめコンテンツ”自体は表示されているのに、その設定メニューが見えない不具合に遭遇。
原因は、プラグインJetpackの「追加サイドバーウィジェット」と判明し、それを停止させて不具合解消。
「蒼乃工房」と書いて、“aono studio”とお読みください。
WordPress運用サイトにて、NextGEN Galleryプラグインにより生成のアルバムが、表示されない不具合に遭遇。何が起こったと焦りつつ確認作業を進めたところ、テンプレートが無効との表示にたどり着く。
よくよく調べてみると、同プラグインのテンプレート設定が、おかしなことに気づく。サイトを運用するサーバーを引越す前の、古いサーバー構成のルートからのパスでの指定になっていたのです。それを現行のものに修正して、無事解決。
新gTLDのSTUDIOドメインを、一つ確保。同ドメインでは他にも欲しいものが有るのですが、そちらは料金が特別設定のプレミアム扱い。今回の5倍以上の年間1万円超では、業務利用ではないので採算性など考慮せぬとは言え・・・
Mac OS X El Capitanを、App Storeにてアップデート→10.11.5。
その後、非常時用のインストールメディアも、DiskMaker X を利用して作成。
手元にあるカード類の枚数を減らすべく、nanacoカードとセブンカードを、nanaco一体型のセブンカードプラス SEVEN CARD plus に変更。
今週届いたカードを見て驚いたのは、その製造年月。3年も前ってのは何?
WordPressでパーマリンクを投稿名(%postname%)にすれば、URLにて階層構成が綺麗に見えるのは期待通りでした。
期待以上だったのは、途中の階層を省略してもページを開けること。
WordPress運用サイトの一つで、パーマリンクを基本→投稿名(%postname%)に変更。今回の変更では、htaccessにRedirectMatchの追記も不要で、作業はトラブル無く簡単に完了。
WordPress運用サイトのバックアップは、Xserver標準機能とUpdraftPlusプラグインの2本立て。
前者は、バックアップが無料でも、復元は有料。後者は、Free版だと若干の機能制限は有るものの、復元も無料。
マイナンバー・個人番号カードの「交付通知」が、申請から5ヶ月ほど経って、世田谷区から相方に届く。2月上旬に私が受け取った際は、予約など不要だったのに、今は予め窓口と日時の予約が必要だそうな。
何年越しになるのか忘れてしまった、赤白2株のミニバラたち。この前の冬場には、病害虫対策でほぼ丸坊主にされながらも、見事に復活してくれました。
ネットオウルでのサーバー&ドメイン利用を終息。そのつもりでいたら何のことはない、Xserverとの新規契約で無料獲得したドメインは、Whoisで見るとレジストラが Netowl。
WordPressに悪さを仕掛ける Kintiskton LLC は、いまだ健在な模様。Wordfenceでブロック可能なれど、大量のログが残るのも鬱陶しい。なので、htaccessにて拒否設定。
deny from 65.208.151.112/29
新たに始まる「.blog」ドメイン。WordPress.comの肝入りとは言え、私には導入意欲が湧きません。なぜなら、様々な言葉につながる「com」とは異なり、意味合いが限定されるし、文字数も増えてしまうので。
Let’s Encrypが、正式サービスを先月開始。1年後位には、利用し易い環境が世の中で整うことを期待してます。
そうしたこともあって、先日導入したCoreSSLは、1年間だけの無料コースを選択。
【追伸:今日の午後になって新たな動きが判明】SSLボックス@ネットオウルが、今日からLet’s Encryptのサービス提供開始。しかし現時点では、ネットオウル提供のレンタルサーバーでは利用不能とのこと。親会社?のXserverも同様でしょうが、今後に期待。
ChromeやFirefoxやOperaは、セキュリティ・インジケータの鍵アイコンだけなら、DV SSLでも緑色表示してくれる。
EV SSLでないと鍵アイコンが灰色のままのSafariは、商用利用しない場合に、残念な仕様。
WordPress運用サイトをSSL化した当初は、httpsで接続しても、ブラウザのセキュリティ・インジケータが緑色の鍵アイコンにならなかった。原因は、サイト中に混在して残ったhttp。手作業で一つ一つ修復し、鍵アイコンを緑色で無事獲得。(追伸:Safariを除く)
案ずるより産むが易し、WordPressで運用する2つのWebサイトの常時SSL(https)化が完了。
“CoreSSL”と“SecureCoreドメイン認証SSL”を、Xserver経由で導入したので、費用も格安で済み何より。
新たに立ち上げたWebサイトの接続ログに、ルート直下の存在しない画像ファイルへの接続履歴が複数有った。サイト攻撃か?との懸念は杞憂で、原因は、Webクリップ画像を準備していなかったこと。
WordPressだと、管理画面での「サイトアイコン」登録だけで設定が済むため、とても簡単。
WordPress運用サーバーの引越し完了。前回と違い今回は、ドメイン名変更を伴わない引越しだったので、「Database Search and Replace Script in PHP」を使うことも無く、とっても楽。
XSERVER によるドメイン永年無料キャンペーンは、新規取得のみならず移管も対象だったとは・・・悩ましいとこだけど、初志貫徹することに。
WordPress運用で利用するメインのサーバを、CoreServer から XSERVER へ移行。それと同時に、初の独自ドメイン取得とレンタルサーバー利用でお世話になっていた Netowl は、利用を終結。
@facebook.comメールが、来月でサービス終了。そのメールアドレスを、Apple IDの一つで利用中なので対策要。
非Apple系メールアドレスを使ったApple IDならば、個人情報を継承しつつの「変更」が可能なのは幸い也。
Webサイト運用で利用しているWordPressのxmlrpc.phpへ、Pingback機能を悪用しての踏み台目的と思しきアクセスが散見された。そこでhtaccessを改編し、同アクセスは0.0.0.0への強制リダイレクト。
WordPressの子テーマにて、「@import: 」の利用は今や非推奨。子テーマの functions.php で「 wp_enqueue_script()」を使うべきとのことなので、自身のWebサイト改編作業を実施。