ヤフオク出品 5件目の入金

ひと月前から始めたヤフオク出品。今朝、5件目の入金有り。これまでの売り上げが、合計約16万円。入手時の金額を越えているわけではないので、わらしべ長者とは言えないけれど、捨てようかと思っていた品物がこの金額に化けるのはデカイ!

IMG_0819KW出品 #1
REV’IT Jacket
落札価格 28,500円


IMG_0874K出品 #2
SHOEI ヘルメット MULTITEC silver
落札価格 33,500円


IMG_0937K出品 #3
momo DESIGN メルメット FIGHTER
落札価格 23,500円


IMG_0864KPG出品 #4
SHOEI ヘルメット MULTITEC pearl gray
落札価格 28,000円


IMG_0989K出品 #5
Schuberth ヘルメット J1
落札価格 45,500円

eneloopキャンペーン応募2

http://bit.ly/aG2p4J #mobaboo 同梱される「XPERIA専用アタッチメント」が小型なのか?ケーブルの取り回しがどうなるか?その点がとても気になります。

(補足)
三洋電機の「Twitter プレゼント キャンペーン」応募のつぶき。
参考情報:http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/396042.html

回線契約条件を勘違い

書類を整理していて、これまで利用していたガラ携の回線契約内容を勘違いしていたことが判明。
パケホーダイ契約をこれまではしていないと思っていたらば、既に契約済みでした。どーりで、携帯ショップのお姉さんとの話がかみ合わなかったはずだわ(^_^;)

ハーレーにオーリンズ

R0010577KHDRL装着しているのは、オーリンズ S36PR1C1LB。
私なんぞには宝の持ち腐れになるのでは?と危惧されたフルアジャスタブルモデル。しかし良い方向に予想が外れて、こいつはとてもオモシロイ! バイクで遊ぶ楽しみが、また一つ増えたと言った感じ。

ちなみに取り付けたモデルは、S36PRCLBシリーズの中でもHD219。これはショック全長が12インチであり、ハーレー・ダイナ・ローライダーFXDLのスタンダード長と同じ長さ。サスペンションのストローク量を減らしたくはないのと、車体姿勢を変えたくはなかったことからの選択。
また、リザーバータンクの配置を前方側にしてあるのは、HD純正の着脱式サドルバッグとの干渉を避けるため。

<追伸 2010.10.5 13:15 twitter>
uno per uno なう。オーリンズのスプリングを交換作業中。果たして成果はいかがなりますことやら!? ちなみにこのつぶやきが、私の初外ツイート!

Schuberth C3 Stripes Glossy White

IMG_0804Kmcなぜ二つ目の C3 を調達したのか・・・それはタンデム走行において、Schuberth Rider Communication System (SRC-System)の恩恵にあずかりたいから。
けれども最近のユーロ安が無かったら、国内では「ホワイトストリーム」と名付けられたこのモデルを選択することは無かったことでしょう。

BMW Rallye 2 Glove

いくらR1200GSに乗っているからとは言え、グローブにまで「GS」とのロゴが入ったBMW純正物を使うことにはチョットためらいが・・・
けれども、Rallye 3 が登場して型落ちになり定価3割引との値札が付いたことで、その「ラリー2グローブ」が今は手元に。

まだ街乗り程度でしか使っておらず、「Rallye」と名付けられたその真価を見極めるまでには至っていませんが、予想外に良い感触。

Schuberth C3 ヘルメット

そもそもの始まりは、この秋に入手した BMW Systemhelm 6 が、期待以上に具合の良かったこと。同じFlip-upでも、C2やSHOEIのMultitecとは隔世の感。
けれどもそのSystemhelm6は、色が黒系。このため夏の暑さには一抹の不安が・・・

そこで、色が白系の物を追加で調達し、季節により使い分けることに。
しかし同じモデルの色違いでは、面白くない。と言うことで、製造元がSystemhelm6と同じこともあり、Schuberth C3 を選択。

調達方法は、Systemhelm6の時と同様に、欧州からの個人輸入。最終的な支払い額で比較すると、国内シューベルトの定価よりも2割以上(金額にして1万5千円以上)安い。

オプションの SRC-System は、FTM-10S とのBluetooth接続に支障無しとのことなれば、装着推奨のアイテム。

外観のデザインは好みの分かれるところでしょうが、SRC-System にこだわりの無い方には、使い勝手の良さの点で、C3 よりも Systemhelm6 のほうがオススメ。

BMW Systemhelm 6(cosmic)

今のところ国内では、BMW Japan経由での正規販売の目処が立たない「システムヘルメット6」。と言うことで、個人輸入。

ちなみに、同乗者等と無線で会話するためのツール BMW Motorrad communication system (#76517726131)は、未入手。このため当面は、従来通り「Interphone」のお世話に。

<追伸>ヘルメット本体は正規販売されていませんが、なぜか内蔵サンバイザーに関しては、BMW Motorrad国内正規ディーラーから約5千円で購入可能。

<追伸2>チンガード・セクションの開閉が、グローブ着用のままでもしやすい。この点は、Schuberth C3 よりも優秀。

<追伸3>2011年2月、国内で正規販売始まる。けれど、Mサイズの国内導入無しとのこと。また、国内定価は私が個人輸入に要した費用(関税等含む)よりも2万円以上高い!

BMW Santiago Boot

よく見かけるオフロード系ブーツは、外見が派手なものばかり。それを嫌って、見た目は地味ながらも、機能・性能の点では申し分が無いこの「サンティアゴブーツ」を選択。

希望サイズは国内に在庫が無かったこともあり、海外から個人輸入。おかげで購入費用は、国内定価よりも1万円以上安く済む。なお、関税のお目こぼしを期待するのであれば、購入先には熟慮を要す。

河名シート プレステージ R-GSF

ビッグ・オフローダーとのイメージから、敷居が高いと思われがちなBMW R1200GS。そんなGSへの敷居を、文字通りぐっと低くしてくれる貴重な存在が、河名シートのR-GSF

東京近郊でのカスタムシート作りの双璧としては、「河名シート」と共に「K&H」の名前も挙げられます。両者のR1200GS用シートにおける一番の違いは、河名シートの物ならば、バッテリー上のガソリンタンク後側書類挟み部分に、ETC装置の本体を設置できること。

※リヤシート側は、フロント側のデザインに合わせて、表面の張り替えのみをしてもらいました。

Cee Bailey’s BMW R1200GS Windshield

「異形の兵!」と言った感の存在感がまた魅力。
The Door into Summer. @GS/wall @Motorrad/tag 2011/6/21_20:17R1200GS標準装備のウィンドシールドに比べて、Cee Bailey’sの Summer Sportshield Euro Cut(Dark Gray)は、センター部分で約6cm短くなっており、前方視界はとても良好。それでいて、吹き流しがなびかないような風の状況下で、高速道路上を青切符程度の速度で走行する分には、風がヘルメットの上部をかすめるように逃げてくれる。
シーベイリーズ社は、航空機で実績があるだけに信頼性も十分。

(追伸)チョットやんちゃな速度域における空力性能の点では、純正ウィンドシールドの方が優秀。

GLANZ トップケース オリジナルペイント

BMW純正トップケース(49Lサイズ)は、開閉する上半分が工場出荷状態では銀色。そのままでは、車体の青色(バイアリッツブルー)との違いが際立ち過ぎ。

そこで、八王子のグランツ(旧カスタムペイントタカトリ)さんに塗装を依頼。
私自身の写真技量が未熟で、ラメ入りブルーが施された塗装仕上がりの綺麗さを、ちゃんとお伝えできない点が何とも心残り。

Schuberth J1 Whitestyle

R0011094mcデザインは気に入っていたものの、一つ危惧していた点がありました。それは、前の単色シルバーのときよりも今回の白系の色だと、ただでさえ帽体の大きなヘルメットである J1 が、さらに大きく「見えて」しまうのではないかと言うこと。
しかし今回の「ホワイトスタイル」は、模様が施されているおかげか、見た目の印象では帽体が小さくなったように感じます。これは嬉しい誤算でした。

Harley-Davidson Aileron Footpeg

R0010489kmcパッセンジャー用リヤステップとして取り付けたフットペグ (#50305-02)。「エルロン・スタイル」と呼ばれる純正パーツシリーズの一つ。
格納時には写真で示したように、美しいメッキボディを見せて周囲のマフラーなどと一体化。またパッセンジャーが利用するために繰り出した際には、翼のように美しく流れるラインを見せてくれる。ただし、ラバーパッドのデザインがイマイチなのは玉にキズ。

Harley-Davidson Chrome O-Ring Footpegs

R0010508kmc高速道路を長い時間に渡って走行する時に重宝するハイウェイペグ(#49128-82)。Adjustable Highway Peg Mounting Kit(#49002-98)と共に使用。

初めは、車体の色(Anniversary Copper)に合せようと、ミスミ製オールブラスラバーマウントステップを装着。しかし車体下部の色は、黒とシルバーが主体のため、ブラス色は妙にそこだけ浮いてしまって失敗。
結局は、オーソドックスなCrメッキと黒色(O-Ring)の配色からなるこのモデルに落ち着いた次第。

Hepco & Becker Scarlett Handbag

20世紀の終わり頃、初めてアメリカン・スタイルのバイク(BMW R1200C)を入手した時に取り付けたのが、Hepco & Becker の Tramper モデル。その後継モデルである同社の Scarlett シリーズのハンドバッグタイプを、現在は愛用中。
TOP_sub4街でよく見掛けるのが、マフラーの無い片側だけにサドルバッグを取り付けるスタイル。しかし私にはそれが性に合わない。サドルバッグ自体は嫌いでないけれども、それを片側にだけと言うのが・・・
R0010516Bそこで普段は、トップケース常設のスタイルを採用。サドルバッグ(H-D Detachable model #90181-08)は、必要に応じて両サイドに取り付けることに。

HARLEY-DAVIDSON Detachable Leather Saddlebag

R0010494kmc2JHDR普段は外していることが多いので、detachableモデル(#90181-08)を選択。

サドルバッグの車体側がハードな樹脂製であることから、車体側との接触を避けるためのサポート部材が必要でなく、外した状態での見た目スッキリ感はGood。
全体がハードな素材ではない点、そして鍵の機構も組み込まれていない点はBad。

Studio Leona FTM-10Sフロントパネルの固定具

FTM-10Sのフロントパネルを、BMW R1200RTのハンドル部分で使われていないミラー用の穴を利用して固定するため、市販品の金属部品類を組み合わせて作成。

これまでのところ(取付け後1万km以上走行)、取付けの緩みや機器の故障は無し。
今後の課題は、TECHMOUNT「BMW Mirror Mount」等を利用して、取り付けをよりスマートにすること。

Cee Bailey’s 1200RT Sportshield SumVee

車体のウィンドシールドを通して前方を見るスタイルは、好みでない。そこで、BMW R1200RT純正のシールドを、高さが低いこのモデル(色:Dark Gray)に交換。

防風効果は、RTの電動高さ調整機構を利用することで、高速走行時にも問題無し。また一方で、風を適宜取り込んで涼しさも求めたい夏場には、効果絶大。
シーベイリーズ社は、航空機で実績があるだけに信頼性も十分。

但し今回紹介のモデルは、同社のラインナップには現在見あたらず、後継?として「Rally Sportshield」というモデルが登場している模様。

GARMIN zumo 550 on FXDL

IMG_1129kmc振動の多い今回のバイクでも、これまでのところは無事に動作中。

 

Touratech Handlebar Mounting Zumo Lockable
IMG_1151kmcZumo には欠かせない Touratech の鍵&防振機構付きマウント(01-065-0141-0)。
最初は、振動の多い今回のバイクへの対策として、防振機構がより優れていると思われた「MvG」モデル(01-065-0142-0)を取り付けていました。しかしこれは大失敗。振動対策としてのフローティング機構が災いして、停車中のアイドリングの時だけなのですけれども、エンジンの振動(人によっては鼓動と呼ぶようですが・・・)で、Zumoが激しく揺れてしまうのです。
このため結局は、防振機構としてはゴムの支柱からなるスタンダードなマウントのモデルを、今回のバイクでも採用することにしました。

 

TECHMOUNT 1″ Handlebar mount(mini chrome)#30997MC
IMG_1123k2LZumo 550 を、TOURATECHの鍵付きマウントを介してバイクに固定するにあたり、RAM MOUNT社のマウントは見た目が悪いので却下。
そこで今回採用したのが、TECHMOUNTブランドの物。Crメッキのテカテカ感が、バイクにとてもマッチ。

Vertex Standard FTM-10S on FXDL

IMG_1132k2mcJHDR今や私にとって、バイク搭載三大必須電子アイテムの一つ(他の二つは、PNDの zumo と、ヘルメット装着のBluetoothヘッドセット)。

無線機としてはもちろんのこと、道路交通情報(AMラジオ)を入手する手段として、またタンデムにおいてはBluetoothインカムの中継器として大活躍。ただし、追加購入せねばならないBluetoothユニットは、値段に割高感あり。
画像で示した搭載方法が採用できるのも、FTM-10Sが防水性能を備えていることならでは、と言ったところか。

IMG_1131kmcJHDRFTM-10Sの本体を、ラゲッジラックに吊り下げて固定するため、市販品の金属部品類を組み合わせて作成した吊り下げ固定具。
手持ち部品を利用したため、一部のネジ山が余り過ぎていて美しくない点は、唯一の心残り。折りを見て、「ネジの永井」にて丁度のネジを調達したい。